フォト

紺邑のホームページ

  • 紺邑のホームページ
    職人の手づくりのホームページです。 紺邑について、藍染めについての情報は、こちらをご覧ください。

ネットショップ

  • G.i-Japan
    藍染を始める方。藍染をなさりたい方もお訪ねください。藍に関する資材とノウハウを提供します。 藍染の製品もあります。 その他にも、沢山そろえて行きます。

他のアカウント

« 飛行機嫌いと横井さん | トップページ | 江戸組紐 »

2007年1月24日 (水)

洋傘

ただ今、私の日傘を作っていただいている、東京は下町の職人・中島さんと、ご一緒させていただいています。

私の二年先輩。
 

彼との最初の出会いは、八王子の百貨店。
 
どうにも商いにはならない所でしたが、中島さんとお会いできたのが最大の収穫、というより、そのために、八王子の催事があったと、私は思っております。
 
一目で惚れましたね。
 

私の第一勘は、「化ける!」でした。
 
当時は、商品の数もアイテムも少ないものでしたが、その一つ一つが素晴らしい。
 

ビデオで、中島さんの仕事を紹介していたのですが、これも面白かった。

布を傘の形に裁断するのに、両手を使う。

いざ傘に縫い上げるのに、そのスピードが速すぎ、ビデオでは何をしているのか分らないくらいなので、わざとゆっくりと縫っているという話を、お弟子さんから聞いてそれにもびっくり。

 
それ以来、私の出来る限りのことをさせていただいております。

2007_012410020_3

写真は、今回のディスプレイ。

遠くに見えるのが、中島さん。

 

 

 

2007_012410022_1 アップにしてみましたが、笑っていますね。
 
「笑っちゃぁ中島さんらしくないから、笑わないで」といったら、「ただでさえ怖い顔なんだから、笑わなきゃ」と言いますものですから、仕方ない。

 

  

言葉はべらんめぇで巻き舌の江戸弁。

身体はデカイし態度もでかいし、そのままじゃぁ確かに接客に支障を来たします。

昔は「飲む・打つ・○○」を地で行っていたかもしれませんが、今では「飲む・打つ・売る」の三拍子がそろって参りましたね。

日本の職人にとっては、大変喜ばしいことだと、私は思っております。

 

そんな中島さんの、私に対する第一印象は、「怖い人」だったらしい。

誤解も甚だしいな!


因みに、私の染めた、正藍染のシルクの洋傘は、大変好評とのこと。
 
そりゃそうでしょう!

« 飛行機嫌いと横井さん | トップページ | 江戸組紐 »

職人」カテゴリの記事

コメント

写真のサイズを考えないと不味いんではないかと思うよ。

 良く分らん。そのうち何とかなるだろう。
 その後、分らないなりに努力したが、どうだろうか?何かあったら、また指摘して頂戴。ありがとね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 洋傘:

« 飛行機嫌いと横井さん | トップページ | 江戸組紐 »