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2007年2月 7日 (水)

藍甕

 暖冬と言っても程があるってもんですね。
 2月初めというのに、工房の戸を、開けっ放しで仕事が出来る。
 熊谷なんか、5月頃の陽気とか。
 こんな時は、春に大雪が降ると、私は思っております。

 藍も調子が出てきて、仕込んでいるもう一本も、早めに建ちそうだ。

Photo_28 写真は、私が考案して友人に作ってもらった、鉄にステンレスを巻き、断熱材を入れた甕です。
これが紺邑の主力で、一本が1,500㎜×1,500㎜×500㎜あり、二本でワンセットで重さは約400㎏。
広幅の生地を染めます。
すくもが一本につき1.5俵から2俵入っているので、大切に染めないと大変。

写真の右側に、いわゆる丸甕があり、その奥にちょっと見えるのが、酒を醸造する甕が埋まっています。

2007_0203 新しい工房で、藍甕を埋める予定の穴です。
上記の大甕が2セット、2石程の藍甕が全部で5本入る予定です。
品質の維持を考えると、紺邑としては、現状これで手一杯。
大きくすれば無理が生じ、無理を重ねればどうなるか、実例を沢山見て参りましたのでね。

藍瓶の手配は、久留米は八女の石工の倉員さんにご足労頂きました。
ただし、物は未だに久留米にある。
どうやって栃木に持ってくるかが課題なのですよ。

そうそう、甕の4本は、鍛冶屋と末広町の御喜捨でそろえることが出来ました。
一本は北九州の屋久杉細工の小林さんに頂いた。

皆様の好意に感謝じゃ<(_ _)> 

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