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2007年3月16日 (金)

至福の時

今日は、りえ達に佐野を紹介して回りました。
先ずは、安藤勇寿「少年の日」美術館。

入って絵を見ながらしばらくして、りえが「大川さん、ありがとう。」と言い出した。
宮野は一つ一つの絵に集中。
岡本さんは、「この絵はみんな、キエレス・マテの音楽そのもののような感じですね。」と言い始め、桜の絵を見て、「宮野さんの『さくら』のメロディーが出てきませんか?」と問うと、「そうだね」と二人が返事。

2007_0316 コーヒーショップにはいると、安藤さんがアトリエでの仕事を中断して、我々に会いに来てくれ、歓談が始まる。
写真ではギターを構えていますが、これは大変珍しいこと。
左手前がカミサンでその奥が赤木りえ、右手前が安藤夫人で、その向こう側が安藤さん。
写真は私が撮っている。

2007_0316_1 安藤さんがコーヒーショップにお見えになって、話が盛り上がった時、岡本さんが「なんか演奏してみたくなったな」と言う。プロのミュージシャンとしては希有な発言。
「良いね。」と宮野。
「私もフルート持っているんだけどな。」と赤木りえ。
そこで、先ほどの宮野君のオリジナル、「さくら」を演奏しだしたという次第。

聴衆は、安藤ご夫妻と妹さんと、私たち夫婦と、たまたまお見えになったお客様二人だけ。
こんなことは滅多にない。
岡本さんは、「我が生涯で初めてです。」という。
聞いている方も、至福の時でありましたね。

その後も、絵と音楽と藍染めの話で盛り上がりましたが、そんな話は切りもないこと。
またいつかということで、安藤夫妻と別れを惜しみつつ、次に紺邑の建設中の工房に行って夢を語り、麦とろでお昼を食べて三人は帰って行きました。

夜は所用で、我が師匠のお寺にカミサンとうかがう。
そこで約一時間半、和尚の講話をいただいた。
ここでも聴衆は、私とカミサンだけ。
その間、我々は大きな声で笑いっぱなし。
そこが和尚のすごいところ。
最後に、「お二人の耳を汚したかもしれないが、私も自分の耳を汚した。この耳は自分の声も聞いているからね」と。
中庸や気づきや精進や悟りや丸や一角(ひとかど)や禅味の話など、文字には表せませんが、数々の指針を頂きました。
これも至福の時。

ありがたい一日でしたね。

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コメント

大川さま ¿Quieres Mate?のツアーも終わりまして、やっとここにたどりつきました。楽しいひとときをありがとうございます。 またよろ!です
素晴らしい毎日を創ってくださいね、私も頑張ります。
ではでは.... ┌<_*_>┐

 タイトなスケジュールをご苦労さまでした。久々に聞かせてもらったが、相変わらず、「宮野です!」という、美しい音色でありました。
 「毎日を創れ」とは、一日一生という事かな!?そういたしましょう。22日には、久々に中西君にも会いたいと思って、銀座まで行こうかなと思っていて、気がついたら23日になっていた。仕方ないな。
 またいつかお会いしましょう。

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