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2007年5月13日 (日)

宇都宮通信vol.4

 日曜日の物産展は、家族連れが多く、平日に比べますとだいぶ趣が違います。成績もお客様の数ほどの事はありません。いつもなら長蛇の列が出来るお店も、今日は買い易そうな感じでしたね。
 
 紺邑は、お昼頃までに売り上げが上がり、何とかなりましたが、他の方々はどうでしたでしょうかね。
 
 宇都宮はさすがに地元ですから、古いお馴染みも、親父殿の工房、つまり、私の生まれた家を訪れていただいているお客様も多いのです。しかし、皆様ご高齢だ。

 

 毛塚さんは、また明日いらしていただけるでしょうが、米寿を超え、一昨年ガンを宣告されましたが、久しぶりにお会いしたら、以前よりもお元気そう。「ガンはどうしました」とお聞きすると、「ん!?直した!」とあっさりおっしゃる。笑顔を絶やさず、人に尽くし、そのためか今でもお友達に恵まれ、月に何度か車で旅行もなさっているとか。明日は、福島と新潟と茨城の良いところを、私に教えるためにいらしていただけます。

 

 岡崎さんはご主人を亡くして一年半。昨年お会いしたときは打ち拉がれ元気が無く、私が活を入れて差し上げたのですが、今回は少し回復なさっている様子が見えました。二度いらして二度とも長くおしゃべりしましたが、ちょっと派手目の綿コートを買われ、「これを着て東京の息子の所にグリーン車に乗って行くことにしよう!」とおっしゃる。「少しおしゃれしても、主人は許してくれるでしょう」と、まだまだですが、次回はもっと元気な姿が拝見できそうな気配です。

 

 石倉さんは那須にお住まいで、東京に別荘があるという、普通とは逆の生活をなさっている方。別荘の近くに、昔の私の行きつけだったジンギスカンのお店がある。旨かったけど今はどうかな? 日本橋三越と宇都宮と、私の出展するイベントには全ていらっして下さり、毎度大きな買い物をしてくださいます。今回は残念ながら、買っていただく物がない。「7月の日本橋でね」とお別れしましたが、一時間も並ばなければ買えないパンを、我がカミサンにと一斤置いて行かれた。ありがたいな。

 

 益田さんは、紺邑のパッチワークベストスーツをお召しになってご来店。昨年の夏は、シルクのスーツをオーダーなさった。決して1回では決めません。二度三度とおいでになる。でも、私では用が足りないらしく、カミサンじゃなきゃ駄目なんです。ですから今回は、カミサンの来る最終日にもう一度いらっしゃるらしい。きっと何かオーダーしたいのでしょう。

 

 皆さん、齢70を優に超えた方々。私は昔から年寄りが大好き。これからも、長い付き合いが出来ますように。

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