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2007年5月 4日 (金)

栄養と農業と藍染め

 私がうるさいから、「大川さんの話はもう良いよ」と言われたお話しを昨日しましたが、どのくらいうるさいかと言いますと、いや、うるさかったかと言いますと、昔長崎で、水晶の大森、組紐の平井、私の販売手伝いのYさんと四人で、卓袱料理を食べに行きまして、「健康と栄養」についての話になった。そこで、消化から栄養素の話から食事のバランスの取り方などで数時間、私の独演会となった。終わってふと気がつきまして、「いや、長い間聞いてくれてありがとう」と言ってしまった。
 実はカミサンに、栄養のバランスについてうるさく言いまして、最近は聞いてくれなくなってしまい、話の相手がいなくなっていたからなのですね。しかしその後、彼らが食事に気を使い出したのは、よいことであったと、身勝手に解釈しております。

 栄養のことなどに何故詳しいかというと、猛勉強したからです。妹が栄養士ですが、私の方がうるさい。いやがられる由縁でもあるけれど、それが、農業の理解や藍建てに役立っているのです。

 一昨日、久々に大田原の漢方医の星野先生からお電話を頂いた。この方とも付き合いが古くなりましたが、地元の農家を指導され、全くの無農薬での、米や野菜作りを指導されています。
 その米は、今や日本一の評価だし、井坪さんのトマトは、畑に買いに来てしまうので、なかなか市場に出回らないし、夕張メロンの病気も治し、九州佐賀ではアスパラ栽培になんて、その逸話には事欠かないが、なにせ、それを無理に広めようとする気がないし、慣行農法という壁を、無理矢理壊そうとするような事もないから、世に余り知られておりませんね。

 私も毎月の勉強会に出かけ、そのほかにも暇があれば大田原に伺って農家を回り、勉強させていただいた。何を?といいますと、結局は醗酵と微生物についてです。

 基本的な考えは、「人間の身体も土も同じだ」という事でね、私が栄養について勉強してきたことが、ここで役に立ったのです。「藍も人間の身体も一緒」と考えると、藍の様子が分かる。紺邑が藍建てに黒砂糖を使うのは、ここからの気づきにあるのです。

 無駄は無いな。

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コメント

俺、ブログの大先輩だなんておだてるなよ"”お調子には乗れないよ
紺屋の白袴さん随分素晴らしい暮らしの始まり  おめでとう  羨ましいぜ”

上六ではお世話になりました。ブログをはじめるきっかけは高江さん。ほぼ毎日続けているのは、小峰さんのアドバイス。ありがとうございます。新しいところは泊まれるようにする予定ですから、一度ご夫妻でお出かけ下さい。ご子息は芝刈りに連れて行きましょう(^^)/

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