卓球
卓球の中継をやっていますね。テレビは滅多に見ませんが、スポーツ中継だけは見る。
私の子供の頃には荻原がいましたから、卓球は日本のお家芸のような物でしたね。隣の桐生には、長谷川という左利きの世界チャンピオンが、最近まで教室をもっていらした。
私のやるスポーツは、テニスやスキーという、格好の良い奴はだめで、卓球とスケートという、地味な物が得意なんですね。これは、性格と同じ!?
卓球もスケートも、小学校に上がるか上がらないか頃からですから、そこそこやります。高校生の時は、私より強い奴は卓球部の主将だけで、そいつは大学でも主将をしておりました。
この業界で卓球と言えば、保多織りの岩部さんですが、この方はマイラケットを持ち歩いていらっしゃる程。博多でお会いしたとき、卓球場を探しまして、タクシーで行って二人で楽しみました。
試合をやろうと言うことになったのですが、私は目の乱視が酷く、めがねを掛けなければもう駄目なのです。でも、試合前の練習の様なラリーは出来る。
私たちのラリーを見ていた卓球場の方が、声を掛けてくださって、私の変わりに岩部さんと試合をしていただいた。良い勝負でしたね。
そのほか強いのは、姫路の革屋の小野ちゃんかな。この人は県大会クラスだけれど、今はテニスに夢中だ。
スケートはフィギュアーから始めた。
この話は、冬になりましたらいたしましょう。
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