フォト

紺邑のホームページ

  • 紺邑のホームページ
    職人の手づくりのホームページです。 紺邑について、藍染めについての情報は、こちらをご覧ください。

ネットショップ

  • G.i-Japan
    藍染を始める方。藍染をなさりたい方もお訪ねください。藍に関する資材とノウハウを提供します。 藍染の製品もあります。 その他にも、沢山そろえて行きます。

他のアカウント

« 長崎 | トップページ | 樺こぶ細工 »

2007年6月14日 (木)

地方百貨店

 夕べは初日で懇親会という忙しいスケジュール。 思うようにならない歯を噛みしめて、我慢の一時間半でありました。

 さて、地方百貨店の特徴が、段々なくなっていると言うことに思いを馳せていると、懇親会の席に百貨店の偉いさんが偶々いらして、そんな話になってしまいました。

 三越、高島屋、伊勢丹、そごう、西武などの大手に属さなかった百貨店には、地元密着ということが合ったのですね。顧客サービスもその上にあった。

 九州大分のトキハなど、社員一人一人がお客様とお馴染みで、皆さん外商員のような感じでありましたし、八木橋など、東京からわざわざいらしているお客様もいらっしゃる。山形屋は日本最難の意識があるのか、我々への待遇もすばらしかった。

 それが、大手百貨店の影響と、コンサルティングでも入れているのか、どこに行っても同じような形式張ったことばかりになり、凡そ特徴というものがなくなっておりますね。そして、リストラと称し、本当に力のある社員が辞めて行き、システムを変革し、きめ細やかな顧客サービスが単一化され、個性がなくなる。

 新幹線や高速道路網が発達した現在、伊勢丹と同じことをやっているなら、近くの大手百貨店に行った方が、それなりのサービスを受けられますから、地元からお客様は離れるでしょうね。       

 様々な百貨店に出展している私は、日々、そんなことを実感いたしますな。残念で仕方ないが、地方百貨店の成績不振は、こんなところにも原因があるのではないだろうかと思うのです。

« 長崎 | トップページ | 樺こぶ細工 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地方百貨店:

« 長崎 | トップページ | 樺こぶ細工 »