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2007年8月14日 (火)

墓参り

 13日、京都が終わり、のぞみで東京駅まで出て、そこから夜行バスに乗り、佐野アウトレットまでカミサンに迎えに来てもらって、ようやく家に帰って参りました。何故そんなに急いだかと言えば、墓参りのためです。世間はお盆ですからね。

 子供達も誘ってみましたが、皆仕事が入っているらしい。次女が「何で行くの?来るんじゃないの?」という。なるほどそうですね。向こうが帰ってくるのがお盆だ。しかし、我々はお迎えに行けませんし、長男ではありますが家の跡継ぎでもありませんし、実家ももうありませんので、こちらから行くしかないのであります。

 先ずは父母の墓に行き、次に祖父母。双方キリスト教徒でありますから、実はお盆は関係がない。それでも、こちらの気持ちの問題ですから、お花とお線香を供えて参りました。

 次はカミサンの家の墓参りですが、東京は高尾にある。現在一緒住んでいる大正8年生まれの母を連れて、車で向かいました。真南に車を走らせれば八王子なのですが、昔はそれはそれは時間が掛かった。今は圏央道が中央道まで繋がり、約二時間であっという間に高尾に着いてしまいました。

 カミサンの母上は、歳を取るにつれて天使のようになってきた。高尾に眠るカミサンの父は、実は二度目の人。最初の方は、東京に住む姉の父になりますが、南洋で戦死なさっています。ですからお墓がありませんので、お参りするとしても靖国神社しかありません。しかし、そう何度も東京へ行くわけにも行かず、折を見てと考えています。

 帰りの車の中でも、お母さんは泣いていましたが、靖国神社の話をしても泣く。こういうものは理屈じゃない。戦争が良いの悪いのという話でもない。お母さんの最初の人は、靖国に居るという、彼女にとっての事実があるだけの事。心の問題なのですね。

 明日は染めも致しますが、我が母方の墓参りであります。

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