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2007年9月 8日 (土)

藍建て その3

20070907174824  紺邑が本当に新しくなるのは、もう一つの大甕に藍が建ってからのことです。その準備が整い、多分来週から染められるようになる予定です。何故予定かというと、染められるようになるかどうかの確証など無いからです。
  
 藍建てというのは、何回やっても確証というものが得られない。多分建つだろうってなものです。

 右側がコンクリートの甕で、初めて建てます。

 コンクリートの水漏れ防止とアクを抜くだけで、数ヶ月掛かりました。醗酵に影響が出てはいけませんからね。ここでも藍染めは辛抱が要るということでしょう。そしてようやく建てる準備が整った。

2007_0908  すくもを練り、数日寝かせた上に、ひたひたになるまで熱い灰汁を足して踏んで練り、また数日置いておいた姿です。

 奥に見える道具は、温度管理のためのもの。これはカミサンの工夫です。

 膜が張り、この段階でしっかり醗酵しておりますね。一安心です。

 しかし、色が出るのには、まだまだです。

2007_0908_2  嵩上げをしたところです。

 醗酵も十分。
 そしてまた寝かせる。

 やはり、色はまだまだ時間が掛かる。ここも辛抱のしどころなのですな。

 しかし、直ぐに染められるようになるだろうとは思う。多分ね。

 この甕の中には、すくもと灰汁しか入っていません。
 立派なものだと、私は思う。
 これも、自画自賛だな。

 

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