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2007年9月23日 (日)

お彼岸

 日曜日は、基本的に染めはお休みです。でも、ショップはオープンしていますから、出勤はしますし、洗い物もする。

 今日は雨の一日。それにお彼岸だ。さすがに静かに始まりました。洗い物を済ませ、雨で外に干せないので、工房の中に干しはしましたが、乾くものではありません。
 これで仕上がりが一日二日延びることになる。「紺屋の明後日」の一因で、お天気商売なのですね。

 紺邑では、染め上がったものは翌朝まで酢水につけることにしております。絹や毛は分かるのですが、綿や麻をどうしてそうするかは理由は分からないが、習慣でそうすることにしている。それを翌朝一番で洗う作業が日課。ここでたっぷりと水洗いいたします。
 浸した後の水を見ますと、茶色になっている。灰汁が抜けているのですね。これを見ますと、しっかりと洗いたくなるのです。
 それが乾きますと、またたっぷりと水洗いをもう一度する。そして乾かして仕上がりです。糸も同じ。天日が欲しいし、陰干しとでは結果が違うのですよ。

 午後昼寝をしておりますと、下の工場の社長が、またまたご機嫌の様子で遊びにいらした。たまたま干していた布がご注文のシャツの生地でしたので、それをお見せできた。こういう事も面白いな。

 その内、私の生まれたところに住んでいる方々や、小物担当の小林さんの親戚がお見えになって、午後三時過ぎはにぎやかに過ごさせていただきました。

 毎年思うのですが、「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言った物で、今日は長袖が要るくらいの涼しさでしたね。

 明日は予約が沢山入っている。
 忙しい一日になりそうです。

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