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2007年9月15日 (土)

独り言

「変な人」のホームページで、「天然藍発酵建てをやっているところは、全国で16名だけです」と書いてある根拠が分かりました。

先ずは 「天然藍発酵建て」というのは、「天然灰汁醗酵建て」の間違いだな。

次に「全国で16名」というのは、ある藍師のスクモを使って、いわゆる「天然灰汁醗酵建て」と称して藍染めをしている人で、なにがしかの会員になっている人が16名という事らしい。私が知らないわけだ。

でも、「その中で、100%天然藍で染めているのは、この工房だけです」ということは、他の15名は何しているんでしょうね。

 

私は以前、「答えがない」と書きました。

今でも分からないところがいっぱいある。

それを、決め事で藍建てが出来るというのは、どういう事か私には分からない。

何を何時こうしてああしてとね。

もちろん基本はあるにはある。

たとえば灰汁の材料や、取り方や、藍の練りだな。

だけど、それだって質が一定とは限らないのですから、当然違いが出来ると思うし、私の経験もそう言っている。

 
少しですが、調べてみて疑問だらけでありますよ。

 

ある工房の藍建てを見ましたら、最後にフスマを、粉のまま藍甕にばらまいている写真があった。

「答えがない」と思っている私ですが、分かることもある。

もしフスマが手にはいるようでしたら、水にフスマを沈めてご覧なさいな。

そして、練りも嵩上げも何もしないで藍が建っている様子が、写真で紹介されている。

それも「天然灰汁醗酵建て」だそうです。

そんなに簡単なんでしょうか。

簡単に思わされていて、裏切られるのが「藍」なんだけれどな。

人間の「愛」も同じだなんてね。

でも、人は人、私は私。

 

昨日、建てたばかりの藍甕が寝てしまった。

その原因は分かるような気がするのですが、それに対する気づきにも、お陰様で出会えたこともある。

そんなことがなければ、こんな事もない。

無駄はありませんね。

 

独り言だな、こりゃ!

 

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