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2007年12月29日 (土)

危険だということ

寝覚めがよろしくない。

昨夜の酒のせいかとも思ったけれど、どうも違うようだ。

昨日、浜松にある百貨店から電話があった。

こちらからもしていた事でもある。
 

それによると、私が紹介した職人を、お客様のクレーム一つで辞めさせるとのことだ。
 
百貨店の方針に、基本的に口を挟まないのが私のやり方だが、どうも腹の虫が治まらない。

この担当の部下は、スケジュールを組んでいるのだが、この間も確認を怠った。
 
そのために、業者がどんな思いをしているかが分かっていない。

スケジュールを決めるというのは大切なことで、一人でやっている工房なんか当たり前のようにある我々職人の世界では、それが生活を左右することもあるのだ。
 
こういうことは、サラリーマンには分からない事だろうが、想像くらいしてもらいたい。
 

だめならだめでも良い。
 
しかし、その理由が相当のものかどうかの検討を十分にし、その連絡をしなければならないのは、一般社会常識というものだ。
 

一般社会常識を欠いた行為が、この百貨店で起きていることに、私は担当者に「危険だ!」と表現した。
 

この百貨店の特徴は、我々出展者やお客様に対する、すばらしいホスピタリティーにあったと私は思うからだ。
 
それが、「○○ってどこにある百貨店ですか?」と言われたお店が、我々の業界で名を馳せ、そこそこの売り上げを作ってきた要因だと、私は考える。

それを失えば、どこにでもある地方百貨店の一売り場に落ちぶれ、今出展しているような業者から、その内見放され、どこでもいるような連中しか集まらなくなるぞ、という事だ。
 
「それは、私を含めての事だ」と、私は申し上げた。
 

百貨店では良くあることだと言うならそれでも良い。

しかし、大切なものを失うだろうという警告が、「危険だ!」と言うことだ。

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コメント

大川さん、あんまりカリカリするなよ”
俺の腹の虫はいつもケセラセラだよ

先輩のご忠告に感謝<(_ _)>

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