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2008年1月18日 (金)

当たり前のこと

久野説子さんの展示会初日が終了。

私、恥ずかしながら知りませんでしたが、説子と書いて「えつこ」とお読みするんだそうです。

下野新聞が書いてくれまして、朝一番はその読者。

支局長に感謝せねばなりません。

工房の入り口に、優秀な物作りをしている中小企業の典型のような会社がある。

そこの社長は、我が工房では通称「社長」で通っている。

「社長」は中卒のたたき上げだが、実にバイタリティー豊か。

毎朝3時頃に会社に来て仕事を始め、昼過ぎには帰って、糠のお風呂に入りに行く。

これがすばらしいらしく、本人は癌持ちなのですが、再発もしないし、暇があっては山登りなどして実に元気。

そして、夜七時には寝てしまうと言う生活をなさっている。
 

この社長が今日、早速入らしていただいた。

さすがに物作りをなさっている方で、作品を実に興味深くご覧になる。

あれも面白いこれも面白い、これはどうやって書いたのだ、このガラスはどうなんだと、矢継ぎ早に質問の嵐。

その一つ一つに、久野さんは丁寧にお答え下さった。
 
当たり前のことですが、全て久野さん自身がお作りになった作品だからこそ、お客様であり、ちゃんと物作りをなさっている社長と、共感のある会話が成り立つのですね。

社長は、本当に楽しそうに、久野さんと会話なさっていらした。

明日も明後日も、ご来店下さるかもしれません。
 
もちろん、大きな買い物もなさっていただいた。

 

また当たり前のことですが、これからの時代は、久野さんや、紺邑や、鍛冶屋やオンセや小峰ラタンや花宇宙の村井さんや、私がここで紹介させていただいている、本当に自分で作っている職人の時代、または、そういう品物を扱っているお店の時代になってゆくことでしょうね。

その一つの典型を、見ることの出来た日でしたね。

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