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2008年4月 4日 (金)

08岡崎通信vol.2 物産展

 岡崎二日目。

 物産展には、一年に三度出ております。
 東武宇都宮百貨店と東武百貨店船橋店の、共に「栃木・福島の物産展」と、ここ松坂屋岡崎店の三つ。
 物産展と職人展の違いは、一番は食品の有る無しでしょうが、これが割合、決定的な違いとなっているのです。

 物産展はやはり、食品主体となる傾向にありますので、そちらの売り場にお客様は多いが、工芸の方は少ないというのが一般的でしょう。
売り上げに関しては、初日がピークで、後は落ち着いてゆくばかりなのが物産展で、職人展の場合は尻上がりに良くなる傾向があります。

 さて、今回は物産展ですから、初日がピークのはず。そうとすれば、実に寂しい結果だと言わざるを得ないようです。

 今日の二日目は、食品の売り場にさえお客様があまりいらっしゃらない。
 当然、我々工芸の売り場はもっと少ない。

 やはり、チラシの大きさの結果が、如実に表れているように、私は思いますね。

 百貨店とはいえ、お客様に知らさなければ来ていただけないと、私だけでなく出展者は皆思っている。
 それでも職人展の場合は、各々出展者に固定客がついているから、DMを出し、それを共有することも出来ますが、物産展ではそう言うこともない。今回だって、出展業者は去年と大きく違っていますから、固定客の確保なんて言うのは、そもそも無理なことなのです。

 百貨店も、こういう事を考えて宣伝広告費に経費を掛けてもらいたい物ですが、諸般の事情というのもあるのでしょうね。
 ただ、今回のように、宿泊や返送の経費を百貨店に持ってもらっていれば、話は少しは違うのです。
 そうでなければ、私どものような零細企業は、岡崎に出展することは出来ませんからね。

 しかし紺邑は、小なりと言えども、藍染めと製品作りは、誠実で真っ正直です。「京都と全国の名店」という名に恥じることは、何もありません。

 終わって昨日と同様、ぴょんぴょん堂の西村君達と、唯一軒ある定食屋に。
 西村君と一週間一緒にいるなどと言うのは、何年ぶりだろうかと言うくらい。
 それでも唯食べて、唯帰るという閑かな物だ。
 私も年だな。

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