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2008年4月 5日 (土)

08岡崎通信vol.3 「京都と小京都展」

 「京都と全国の名店 味と技の響宴」という催事のお題には、ちょっとした物語があります。

 この催事は、松坂屋岡崎店の「京都展」の代役として企画された物。「京都展」というのは、百貨店側の経費が大変掛かりますので、小さなところでは支えきれなくなってきているのですね。

 そこで、昔、高島屋などでやっていた「京都と小京都展」を再現し、催事の組合を入れず経費も掛けずに催事が出来たら良いなと、担当であり企画者は考えた。

 しかし、「小京都」という名を使って良いのかどうかが、悩ましいところだったのです。

 「小京都」と呼ばれるためには、条件があります。
 その条件をクリアーしますと、正式に「小京都」と呼ばれるわけです。
 因みに、足利市も佐野市も小京都でして、栃木県ではもう一つ、栃木市がそうです。

 小京都と呼ばれる自治体間には、京都を入れて「全国京都会議」というのがあり、公的なネットワークを作っております。

 そして、「京都と小京都展」というのは、京都の催事団体が主催をしており、小京都関係者でも組合いみたいなのを作っているのです。
 ですから、名前を使って良いかどうか、面倒な手続きがあるように感じるわけです。
 しかし、その理事の一人が、組紐の平井だし、もう一人が酒田の和菓子屋の小松という遊び仲間ですから、声を掛ければ小京都だけで催事が出来る位なのですが、そんなことを私が忠告しても余計なお世話と言う物。

 そこで、実質は「京都と小京都展」なのですが、「小京都」という名前を使わず、苦肉の策として「京都と全国の名店」としたわけです。

 第一回は、文字通り「京都と小京都展」でありまして、それはそれは懐かしいメンバーと再会できた。

 第二回目は、工芸は京都と小京都で揃えられたのですが、食品が崩れた。結局、小京都の連中が来なくなってしまったのです。

 第三回目の今回は、工芸も壊れた。

 難しい様ですが、私達「小京都」の連中が本気になれば、「京都と小京都展」または「小京都展」という催し物は出来ます。
 何故なら、私達の横のつながりは、結構強いからなのです。
 それは、イタヤ工芸の菅原さんのところでも紹介しました。
 そして、やってみたい催事でもある。

 候補の百貨店はある。
 あとは実行するだけなのですが、そのエネルギーが、まだ私にはありませんのですよ。

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