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2008年4月21日 (月)

08札幌通信vol.5

札幌5日目

 

寒いと書いた札幌ですが、それ以後、暖かな日が続いています。

 

冬が終わり雪が溶け、ようやく迎えた春ですから、暖かな休日ともなれば、郊外にでもお出かけになりたくなるのも分かります。

 

当然、百貨店には来ないかもしれないと思う中、入らしてくださったお客様には、感謝申し上げるだけですね。
  

 

終了後、百貨店が主催する懇親会。

 

出展者数の約半数が出席。

 

これを多いと見るか少ないと見るか!?

 

その辺りの見方は、百貨店側の感性とも言うべき物でしょうね。

 

 
今日一日、催事の一体感の重要性を考えさせられておりました。

 

我々職人が、遠くまで展示販売に来るには、それなりの経費が掛かる。

 

自己負担であれば、それを取り戻すべく、販売員を雇うというさらなるリスクを負って、必死に働きます。

 

その隣で、経費を百貨店に持ってもらい、販売員も付けずのんびりとしている業者がいれば、必死に働いている人は傷つきます。

 

懇親会に出て来る人は、必死に働いた人。

 

出てこなかった人は、のんびり出来る人。

 

私は懇親会に出た人。
 

 

この百貨店の社員の方々は、出展者の半数しか出席していないのに、楽しそうに私たちを接待して下さっておりました。

 

それとも、気付いているから、明るく振る舞っていたのでしょうか。
 

 

「一月期決算が大きな赤字」と、大々的に報道されている。

 

朝礼では、「社員一同必死になって働いている」とおっしゃる。

 

私たちは必死ですから、「必死になって」働いている。

 

もし必死に働いているなら、其所に共感が有るはずですが、私には感じられませんね。

 

しかし、私たちは、承知で出展していますから、今更どうしろこうしろと言うわけではありません。

 

それでは、何故来ているかと言えば、浮き世の義理もある。

 

その義理は、この百貨店にはありません。

 

この百貨店は、他人のふんどしで相撲を取っているような物だから、尚更始末に負えないのです。

 

 
出展業者間で条件が違わないはずなのに違っていたという、私たちを傷つける行為が、大阪で行われていたことが分かりました。

 

出展要項には条件が明記され、百貨店側の我々に対する要請もしっかりと書いてある。

 

しかし裏では、業者によって条件が違っていたのです。

 

ものすごい裏切り行為ですが、果たして気付いているのかどうか。

 

この大阪の百貨店の催事は、年々成績が落ちています。

 

当たり前でしょうね。

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