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2008年4月30日 (水)

08大阪通信vol.6

大阪六日目。

 

名和さんご夫妻が、再びご来店。

 

私の染めたハンカチの、アイロン掛けを頼まれました。

 

どうもこのブログをお読みになった様で、「あんな事書いて、よく首にならないね」とご心配をお掛けしました。

 

まあ、なるようになるでしょうが、実はブログではなく、ホームページの掲示板で、某百貨店の批判を鍛冶屋と二人で致しましたら、二人とも首になったことがあります。

 

そんな百貨店の催事は、やはり上手くいきません。

 

 
塩路さんご夫妻もご来店。

 

久しぶりでしたが、ご主人は松葉杖をついている。

 

「どうしました?」とお聞きすると、木を切ったら、それが大腿骨の上に倒れてきて骨折したとのこと。

 

聞くだけで恐ろしい事ですが、この方は林業。

 

その昔、松の病気対策と植林の相談に乗ったことがありまして、その方法を、この秋にやってみたいとのご相談。

 

そんな話をしているうちに、奥様に紺邑の反物をお気に入り頂き、買っていただいた。

 

また、城のすてきな帯も選んでいただきました。

 

 
昨日お買い求め頂いた、夏の着物のバッグと草履をどうしようかと、城と相談。

 

私は、ここまでやるなら、職人から買った方が良いと提案しました。

 

城の同意を得て、大分オンセのバッグと、青森弘前のゑびす屋の草履を選ばせていただいた。

 

これで、栃木「紺邑」の反物、鹿児島奄美大島「あまみ屋」の帯、伊賀上野「藤岡組紐店」の帯締め、長崎「たがわ鼈こう」の帯留め、大分「オンセ」の竹のバッグ、青森「ゑびす屋」の草履、東京「中島洋傘」の日傘と、ものすごい一揃えとなりました。

 

これこそ、「職人展」の醍醐味でありますね。

 

 
途中で、企画会社の中江さんが目の前をお通りになった。

 

私が見学をお勧めしたのですが、遠慮がち。

 

どうも勘違いなさったようで、こういう催事は、堂々とご覧になればよろしいのです。

 

私が、百貨店の担当もご紹介しようと思っていたくらいだ。

 

気がついたらいらっしゃらなくて、お話も出来ず、残念でした。

 

 
本店にいる、前担当が顔を見せた。

 

この男とは、全く遠慮の無い関係。

 

このブログに何を私が書こうとも、苦労を一緒にしてきましたから、心が通じ合っております。

 

取りあえず久しぶりでしたので、この男のカミサンも入れて、鍛冶屋や京都の紙屋達と焼き肉。

 

年を取ると共に、脂ばかりの、いわゆる口の中でとろけるような、いわゆる「やわらかーーーーい」なんていう肉が駄目になりましたね。

 

まあ、鍛冶屋の感想が正しいな。

 

どういう感想かと言えば、「次回は違うところを探せ」という物であります。

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コメント

この度はありがとうございました。
大川さんの男気に頭が下がります。遠く大分に居ても、同じ真面目に物作りする仲間として声を掛けてくださり、感謝しています。
見返りを要求しないで、広さと善意で出た行動には必ず返事が帰ってきます。回りまわって、大川さんの人望に繋がっていくものですね。
お買い上げ頂いたお客様に、満足頂ける作品をお届けします。

ありがとうございました。

高江さん、おはようございます。

私の行為が男気であるかどうかは分かりませんが、良い物をお勧めしたいという、単純な気持ちであることは言えますね。

私は、人望が欲しいものではありませんが、50才を過ぎまして、役割はあるのだろうと自覚するようになりました。

それが損なのか得なのかは、考えないことにしております。

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