フォト

紺邑のホームページ

  • 紺邑のホームページ
    職人の手づくりのホームページです。 紺邑について、藍染めについての情報は、こちらをご覧ください。

ネットショップ

  • G.i-Japan
    藍染を始める方。藍染をなさりたい方もお訪ねください。藍に関する資材とノウハウを提供します。 藍染の製品もあります。 その他にも、沢山そろえて行きます。

他のアカウント

« 08岡崎通信vol.6 | トップページ | 藍の調子 »

2008年4月10日 (木)

薪割りと雉子と

私の子供の頃は、水道もガスもありませんでした。

水は井戸、火は薪。

風呂は井戸で水を汲み、風呂まで持って行って貯める。
そして薪を燃やして沸かす。

米はかまどで炊き、洗濯は目の前の川で、洗濯板を使いながらやっておりました。

ですから、薪割りは日常のこと。

Dscf1533_2閑馬に参りましたら、午前中だけバイトのイッセイ君が灰を作っている。
薪割りもしているのですが、その形がよろしくない。
腰を痛めたそうですが、これじゃぁー無理もないと、手取り足取り教えました。

 


Dscf1536_2「薪割りなんて、教わるのは初めてです」というが、無理もない。
今や、知る人も少なくなったのでしょうね。
いや、私が知っているのだから、まだまだ多いはずだ。

閑馬は薪ストーブの家が多いですから、教えて行かねばなりませんね。
 
これで作れる灰はわずかですが、それでも貴重なのです。

 
いつぞやお話しした家に、灰をいただきに参りました。

途中、舗装されたメインストリートを鶏が横切っている。

「のどかな光景だなとな」と思いましたが、直ぐに「そんなはずは無い、変だ!」と思い返した。
良く良く見ると、それはなんと雉子ではありませんか。
日本の国鳥です。

我々は、自然のまっただ中で仕事をしているという、実感がありますね。
     

こんなのんびりした生活が、ちょっと前の日本では日常だった。

我々は今、何を急いでいるのでしょうかね。

« 08岡崎通信vol.6 | トップページ | 藍の調子 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 薪割りと雉子と:

« 08岡崎通信vol.6 | トップページ | 藍の調子 »