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2008年4月22日 (火)

天明鋳物

札幌を終え、夕方閑馬に帰って参りました。

明日、23名が宇都宮からいらっしゃる、その準備のためです。

 
紺邑の他に、佐野の天明鋳物が見たいとおっしゃるので、若林さんをご紹介した。

 
天明鋳物は平安時代から続いている工芸ですが、南部鉄瓶などとの違いは、美術工芸とも言うべきものということかな。
 

私の読んだ(財)素形材センターの資料には・・・

「天明鋳物の最盛期は室町時代から江戸初期と言わていれる。特に茶道が隆盛を迎えた室町時代には、その茶釜は、『西の芦屋、東の天明』と並び称されもてはやされている。福岡県の芦屋町の茶釜は、地肌がなめらかで地紋が鮮麗なのに対し、天明釜は寂びた肌合いに素朴で力強い造形を有している。江戸時代の釜の鑑定控えには、『上作の天明釜は、大判金で50枚程』との記述もあるとのことである」と書いてあります。
 

数ある鋳物工場の中から、若林さんを何故選んだかというと、知っているからという単純な理由だけでなく、その技術にもある。

余り知られていませんが、佐野にはこういう工芸もあるのです。

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