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2008年4月12日 (土)

伯父一家

わが親父殿は、男ばかりの三人兄弟の末っ子で、それも年子。

長男は、高校の国語の教師で、筆の達人。
次男は高校の英語の教師で、栃木県では名の知れた人。
親父は三男であるけれど、家業を継いだ。

今日は、一人残った次男の伯父が、工房に遊びに来てくれた。
Dscf1548_2_2前列が伯父夫婦。
伯母は、我が母上の同級生。
後列真ん中が従妹で私と同い年のなおみ。
左が妹のえつこ。

皆、佐野市在住で、閑馬の隣町に住むご近所。

だから、閑馬にも知り合いが多い。

従姉妹は初めて紺邑に来た。
   

さて、この伯父が、我が親父殿に双子のように良く似ている。

親父殿が亡くなってしばらくして、宇都宮の東武百貨店に出展していたら、親父殿の知り合いがわざわざ訪ねてこられ、「この間浅草の新仲店を歩いていたら、死んだお父様が歩いてらしたの。ニコニコと笑いながらよ!」と、その報告の為にいらしたのですね。

種を明かせば、この伯父が歩いていたのです。
私は直ぐに分かったけれど、それじゃぁ身も蓋もありませんから、「へぇー!」と、驚いては置きました。

今日もその話をしましたら、「新仲店で歩いていた」と言うだけで大笑い。
そんなことは直ぐに分かります。

藍染めの話を、改めて致しました。
エッチャンの方が、「匂いが無いのね」という。

その通りで、化学建てのような、鼻につく、魚の腐ったような匂いは一切ありません。

それよりも、染め場に連れて行ったら、「あらぁー、良い匂いだわ」とまで言う。

本当に、甘い良い匂いがするのです。

くさい藍染めに慣れた方は、一度紺邑にお出で下さい。
考えを新たになさると思います。

 
「灰」の話しもしました。

「昨日は、一日中灰を取っていたのだ」というと、従姉妹達は「あらぁー、良いわねぇー、楽しそう」だって。
苦労話に持って行こうとしたのに、本当は楽しいことがバレてしまいました。
さすがに田舎育ちだ。

実は燃やすだけなら、あんな良い仕事はありません。
何日でもやっていたいくらいな物だ。

でもね、薪作りはそうはいかないのですよ。

今日もたっぷりと、木材が搬入されてきた。

これを明日、薪にしなきゃ。

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