フォト

紺邑のホームページ

  • 紺邑のホームページ
    職人の手づくりのホームページです。 紺邑について、藍染めについての情報は、こちらをご覧ください。

ネットショップ

  • G.i-Japan
    藍染を始める方。藍染をなさりたい方もお訪ねください。藍に関する資材とノウハウを提供します。 藍染の製品もあります。 その他にも、沢山そろえて行きます。

他のアカウント

« お休み のお知らせ | トップページ | 08/5船橋通信vol5 »

2008年5月19日 (月)

08/5船橋通信vol4 娘のライブ

船橋四日目。

様々な事情で、昨夜はブログに穴を空けてしまいました。

第一は、夕方次女からメールが入りまして、四谷でこれからライブをやると言う。

バンドが何組か出るらしく、彼女の出番は八時頃から。

ちょっと早く船橋を出れば間に合う。

鍛冶屋やとり常の佐々木達と、焼き肉屋で宴会の予定があったのですが、鍛冶屋に了解を得、彼のところに客としてきた元マネキン嬢を店番にして貰うという好意に甘え、四谷に行って参りました。

お陰様で間に合った。

四谷二丁目のなんだらとかいうライブハウス。

階段で地下に降り、受付でバンド名を言って金を払いドアを開けると、タバコの煙がもうもうとした中、ロックバンドの囂々たる音楽とも騒音とも、何とも言えない耳をつんざくようなサウンドが響いてきた。

娘のライブとはいえ、いい年こいた大人が一人じゃ嫌だなと思っていると、ステージ前の客席にいる男の後ろ姿に見覚えがある。

我がホームページの管理人で、変わり種のカメラマン、YOKO.こと横坂ではありませんか!

このライブの最初のバンドが、こ奴の息子のバンドだったらしい。

ほっとして横坂の真後ろの席に腰を下ろした。

演奏しているバンドは、娘の前のバンド。

私には騒音としか聞こえないけれど、彼らは青春の中の大切な一ページを刻んでいるところだと思って、我慢しながら聞いておりました。

それにしても腹が減り、こんな事なら飯を食ってくれば良かったと思いながら、ステージの轟音と共に時は過ぎ、ようやくこのバンドの演奏が終わった。

やれやれと思ったら横坂が振り返り、挨拶代わりの第一声が、「何で飯食って来なかったの」!

「何で分かるの?」という返事が私。

空腹にジンソーダを入れながら、横坂の友達達を紹介された。

娘と息子のライブに動員されたという、バカ親父二人でありますが、横坂の息子のタケと我が次女は幼なじみ。

東京で一緒に育ち、私たちが田舎に引っ込んでからちょっと付き合いに間が開きましたが、大学に入学して東京に出てからは、我が娘が早稲田で、タケが慶応だったので、「早慶戦だ」とか言ってまた付き合いが復活したのであります。

 
やがて木魚の音とお経が聞こえて来た。

スクリーンが開くと、ステージに仮面を被った男が右隅で、シンセサイザーかパソコンと覚しき物の前に座り、それを操作している。

ステージ中央には、緋毛氈に覆われたテーブルが置かれ、その周辺は、平安時代を思わせるような装飾がなされている。

おもむろに、娘が現れた。

Dscf1616_2 衣装は十二単の一番上だけをまとったようなド派手なもの。

先ほどまでの喧噪は何処へやら。

木魚とお経の中にドンカマのリズムが刻まれ、お経の様な娘の歌が始まった。

親の私が言うのも何ですが、変わっておる。

バンド名を「SOUL FACTORY」と言います。

途中で、二人しかいないのに「メンバー紹介をいたします」と言ってバンドメンバーを紹介していましたが、それによると、右側の男を「魂(たましい)」と言うのだそうな。

これまた変わっておる。

そんなことはともかく、声を出しているには違いない。

私の印象は、声の落とし方を覚えた方が良いなと言うこと。

どんなことでも、表現という物は、相手に伝わらなければなりませんからね。

次回の告知も為されておりまして、6月23日、題しまして「21世紀の精神異常者」!

 
帰り際に、「CDは如何ですか?」と係の人に声を掛けられたから、シングルとアルバムを買ってきた。

ついでに「伶ちゃんのポートレートもどうぞ」と言われ、娘のサイン入り写真をいただいて参りましたね。

 
横坂が、「何処かに行こうか?」と言うから、「何でも良いから飯を食わせてくれ」と頼んだ。

「そんなこと言われたって、あたしもこの辺は知らん」と冷たい。

仕方なく三丁目まで歩いて、横坂行きつけの、朝までやっている中華屋へ。

「ここはコックが変わったらしく、半年来てない。だから、味は保証しない」なんて横坂が言っておりましたが、メニューは私の好みばかり。

注文を、私の隣に座った女性にして貰いましたが、これまた私の好みばかり。

紹興酒を頼み、これを空きっ腹に呷るように飲みながら料理を頂くと、これまた、なかなかに普通で良い。

「良いじゃないの」と横坂に言うと、「うん、元に戻ったね」だって。
 

無事にホテルにたどり着きまして、さてブログじゃとパソコンを開けると、ランが繋がらない。

ケーブルの問題らしいとは思ったのですが、代えて貰うのも気が引けたし、酔っぱらってもいたのでそのまま爆睡。

これが、ブログに穴を開けた第二の理由でございます<(_ _)>

« お休み のお知らせ | トップページ | 08/5船橋通信vol5 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 08/5船橋通信vol4 娘のライブ:

« お休み のお知らせ | トップページ | 08/5船橋通信vol5 »