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2008年8月 2日 (土)

08/8吉祥寺通信vol.4 BGM

吉祥寺四日目。

催事場のBGMが日本の民謡。
これが極めて評判が悪い。
私も聞いていられなくて、疲れる。
みんなの感想を聞いて回ったら、別に気にならないと言うのが、珊瑚と熊野筆と柘植櫛だけ。
後は、絶対に変えて欲しいという。
特に、民謡に慣れた東北の連中は必死で、「大川さん、何とかお願いします」と言うほど。
三日間聞かされて、辛抱も、もう限界に達した。

私が代表して、担当の女性に、「BGMを変えてください」とお願いした。
「何故ですか?」と言われて説明したけれど、「規則ですし、こういう物産展では、伊勢丹全店で、このBGMを掛けることになっています」という。
「物産展は、『いらっしゃいませぇー!』というかけ声があるでしょうが、私たちは物産展をやっているわけではありませんよ。それに、民謡は他の伊勢丹ではやっていません」と説明すると、言われたことが気に入らないのか、顔つきが変わった。
「こういう事は、事前に言ってください。そうすれば全体会議で話し合います」と、大げさなことだ。

それでも「聞いてみます」と、怒った様子で裏に消えていった。
直ぐに出てきて、「変えます」と、あっさりと出来ちゃった。

簡単なことだ。

それでも「BGMはお客様のためにあるので、業者のためではない」と主張する。
その通り。
しかし、販売するのは私たち。
彼女は、何もしやしない。
ならば、私たちが気持ちよく仕事できる環境を作るのは、百貨店の役割ではないか。

こういう事が起きるのは、伊勢丹の中でもこの店だけ。
例外なのであります。

BGMが変わって、みんな大喜び。
福島のタンス屋も青森のアケビ細工なんて、私の前をとおりながら、親指を立てて行く。

民謡が駄目というわけではないのですが、ここのBGMは、お客様との会話を邪魔するのです。
アレンジしてバンドで演奏しているなんて言うのは、民謡じゃありませんや。
耳障りなんです。

では、どんなBGM良いかと言えば、私たちとお客様の会話を邪魔しない物に限ります。
ですから、普段の百貨店のBGMで良いのです。
特にこだわる事なんてありゃしません。

さて商売は、今週最低記録。
お馴染みの金子さんが高井戸から来て下さって、何とかなった程度。
ユンケル飲んで、何とか凌ぎましたとさ。

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