紺邑のホームページ

  • 紺邑のホームページ
    新しいホームページがオープンしました。紺邑について、藍染めについての情報です。

ネットショップ

  • G.i-Japan
    藍染を始める方。藍染をなさりたい方もお訪ねください。藍に関する資材とノウハウを提供します。 藍染の製品もあります。 その他にも、沢山そろえて行きます。

イベント情報

フォト

« 新潟県村上市 「灰の文化」 | トップページ | 禍福はあざなえる縄のごとし »

2008年9月16日 (火)

敬老の日の出来事

敬老の日。
そろそろ私も、その対象になるお年頃になりました。
工房のみんなは連休。
私とカミサンは、お仕事で閑馬におりました。

村井さん達が来て草刈りをしてくださり、小山さんご夫妻が、花の咲いた藍草の鉢植を持って来て下さった。
足を痛めている奥様に、サポーター代わりに包帯をお試しいただくことになり、それだけでは物足りず、リハビリ用のニットパンツをご注文頂きました。
以前よりずっとお元気そうで、一安心です。
ご主人には、シルクの靴下と、珍しいインカフ(中国の藍染め)のメンズパンツの染めをお預かりしました。

四人でにぎやかにおしゃべりをしていると、いつの間にか、カミサンと奥様が消えた。
戻ってくるまで、夕方カミサンと行く予定の、茨城までの行き方を、ご主人に詳しく説明して頂きました。
いつも、海釣りに行く道らしい。
そのうち奥様とカミサンが戻ってきて、ギャラリーで何か品物をお決めになったらしいのですが、それは後ほどと言うことになりました。

夕方は、農業部の太田さん夫妻と山本さんが、田んぼを見た帰りに、紺邑に寄って下さった。
ものすごく面白い話になったのですが、これを書くと一冊の本になるなと思っていたら、山本さんから、著書を頂いた。
了解を得ましたら、ブログで紹介させて頂きましょう。

さて、茨城に何しに行くかと申しますと、友達がレストランをやっていてライブがあるので、其処に初めて行くことになったのです。
九月は催事がありませんから、こんな時しか行けませんからね。
それも、その友達と、30年ぶりに逢うのですよ。
一昨年、偶残連絡先が判明し、メールを入れましたら、「私が人生で一番逢いたい人だ」という、ラブレターのようなレスポンスが帰ってきた。
遊びに行こうとスケジュールを調整していたら、お弟子さんからメールが入って、「ガンで入院し、手術するので、しばらく逢えない」旨のメールが入って、逢えなくなってしまったのです。
何の弟子かと言いますと、音楽のです。
友人の彼とはその昔、一緒にバンドをやっていた仲。

彼は、さる某超有名演歌歌手のバックバンドをやっておりまして、そのメンバーは、トップクラスのスタジオミュージシャンばかり。
拘束時間は長いのですが、ものすごいギャラだった。
しかしその分、フラストレーションが溜まる。
そのはけ口として、私のボーカルでバンドを組み、ライブをやっていたのです。
中身は、ラテンジャズと言いますか、フュージョンの様な物ですね。

音にはうるさい我が長女が、そのテープを聴いて、「へぇー!今聞いてもものすごく新しいね。こんな事やってたの!」と言っておりました。
三十年以上も前のことですから、この子はまだ赤ん坊だった。

久しぶりに彼の演奏を聴きましたが、実に結構。
今時、ああいう音を出すミュージシャンはいませんね。
競演していた人たちも、気持ちよさそうでした。

演奏が終わってから、其処に、私も知るゲストミュージシャンも来て、30年ぶりの会話が始まった。
その中身を紹介していては、これまた一冊の本が書けそうだ。
一つありがたかったのは、そのゲストミュージシャンに、「この人(私の事)はね、私の知る限りでは、日本で一番上手い歌い手だった」と言ってくれたことです。
茨城まで来た甲斐がありましたね。
そのゲストミュージシャンは、日本でも世界でも、有数な音楽家だと、私は思っている人だが、黙って聞いておりましたね。
そりゃそうでね、私が歌手だという実感はないでしょうからね。

なんやかやで、私だけワインで酔っぱらい、その日は茨城に泊まって、カミサンと二人で帰って参りました。
こんな事書くと、土曜日のホームコンサートが怖いな。
練習しましょ!

« 新潟県村上市 「灰の文化」 | トップページ | 禍福はあざなえる縄のごとし »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/194328/42494667

この記事へのトラックバック一覧です: 敬老の日の出来事:

« 新潟県村上市 「灰の文化」 | トップページ | 禍福はあざなえる縄のごとし »