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2008年10月10日 (金)

世相雑感 「政権交代」

昨日は、和紙の藍染めの続きを致しまして、都合14枚染めました。
特に、濃紺を数枚染めたために、体力を使い果たし、ブログに穴を開けた次第。

和紙だって、洗わなければ灰汁が残る。
これが、灰汁を使わない藍染めとの、大きな違いです。

和紙とはいへ、紙ですから、洗いには気を遣います。
手の動きも繊細になりますから、その分、体力も気力も、布の染め以上に使うことになる。
いくつか破きましたが、本日、出来上がりの色を見て、満足いたしました。

アイロンを掛けるわけにはいきませんから、また水に浸けまして、ダラ乾しを致しました。

ダラ乾しを言うのは、水洗いした染め物を、一切絞らずに乾すことをいいます。
いくらか乾いたところで、洗濯用のハンガーに移して乾かします。

 
夕方からは、DMをつくりました。
これも出来上がりは明日だ。

その間、暇を見つけて、パソコンをネットに繋いでみたら、「高島屋と阪急・阪神百貨店が資本・業務提携」という見出しを見つけた。
ありゃ!と思い、こう言うときは鍛冶屋にメールして意見交換をすることに、私は勝手にしているので(鍛冶屋には迷惑かも知れませんけれどね)、メールを送った。
何回かやりとりして、最後は「物作りの本文に集中」と言うことで意見が一致。
まあ、意見が違うと言うことも、滅多にありませんけれどね。
 

それにしても、株価の下落は目を覆うばかりだ。
世界中で酷いものだけれど、我々物作りしている人間だって、買って使う人がいるから成り立っている。
こんな事は、当たり前だ。
使う人が買い控えをすれば、我々の生活も危うい。

帰りの車でラジオのニュースを聞くと、民主党の鳩山さんは、それでも政権交代を叫んでおりますね。
政権の交代は必要かも知れないが、そのために政治があるわけではない。
そんな物は、手段に過ぎないではないか。
政治とは、我々の生活を守るためにあるはずだ。
こんな時は、「未曾有の経済危機に直面し、我々野党も、与党と共に、国民の生活を守るために云々」と何故言えないのか!

この人も小沢さんも、あまりにも政治的手段の遂行にこだわりすぎているのではないか。

選挙期間中、我々の商売があがったりになることは、つまり、世の中の消費が滞ることは、物を売ったことのある人なら、経験上充分知っていること。
だから、選挙をしてもらっては困るのです。

切実なんですよ。

それをお気楽に、政権交代などと叫んでいる人立ちの気が知れませんね。

地べたにはいつくばって生きている我々のことは、民主党のお偉いさんには、お分かりにならないようだ。

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