蕎麦 藍染 薪ストーブ
良い天気の一日でした。
日当たりは、暑いくらい。
お昼は、閑馬の奥にある、久保さんの蕎麦屋さんに。 これが一人前。
お蕎麦、八頭とコンニャクの煮物、山菜おこわ、きぬかつぎ、天ぷら、キュウリの漬け物、いなり寿司。
これで1000円也。
当然残しますが、おみやで持ち帰りますから、夕飯の食卓に並ぶことになります。
光っているところは、日向なんです。
午後は、藍染をなさっている宇都宮の小荷田さんご夫妻が、紺邑の藍染をお召しになってご来店。
楽しくお話しをして、お帰りになりました。
今月17日から、紺邑2階のギャラリーで、クリスマスとお正月フェアーをやることにしました。
日本中から、面白いものを集めたいと思って、職人達に電話。
箱根細工の山中、京都の紙細工のぴょんぴょん堂、NHKの朝の連ドラでお馴染みの若狭の塗り箸大下、江戸の市松人形の小島、ビーズ細工の遠藤さん、お馴染みのローソクの村井先生に硝子の久野さん、などの皆さんのご協力を頂けそうだ。
これに、焼き物と銀細工と木工細工とコルクが入る予定ですから、なかなか楽しそうです。
そして夕方、遂に薪ストーブを買いに行きました。
値段を見て驚いた。
昨日より20%以上値引きされている。
大もうけだ!
もちろん、買わせて頂いた。
問題もある。
このストーブの重量は170kgもあるんです。
どうやって運ぼうかな。
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