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2008年12月20日 (土)

椎茸と藍染と

師走は忙しいことの代名詞のようですが、今年は正しくその通りになっています。
それにしても、暖かいし、眠い。

閑馬の奥で椎茸栽培をなさっている星野さんが、名古屋に私がいる間に、灰を一斗缶に五杯持ってきて下さった。
お礼も持たずに一斗缶を返しに行きましたら、事務所のストーブに火が入っていません。
「こんな暖かな冬は初めてです」とおっしゃっていましたが、椎茸栽培のハウスも、暖かくなりすぎるというので、入り口を開けてあるほどです。

ところで最近は、菌床栽培の椎茸がありますが、これには椎茸独特の香りさえない。
偽物ではないのでしょうが、こんな物が蔓延って良いのでしょうか。
藍染と同じですね。

椎茸も、ハウスが暖かくなると簡単に育ってしまうらしいのですが、中身は軽く、香りも味もよろしくないらしい。
藍染も、簡単に染まる物は、色落ちが激しく、強さもない。
似ておりますね。

紺邑の藍染は、灰汁で建てた藍で、今後も染めて参ります。
星野さんも、原木栽培を続けて行く。

この冬に、新しい藍が建ちました。
20081220164732 嵩上げする前に、女性陣が見学しております。
真ん中が磯さん。
この甕は、完全に建っているわけではありませんが、華の感じが素晴らしいのです。

20081220164712 液の中身は、すくもと灰汁だけ。
これから嵩上げ。
問題は温度管理ですね。
でも、紺邑の歴史が、それを解決しております。

手入れをし、来週に染められるようになるでしょう。

本日も、朝からお客様にお出で頂いた。
その商品も評判が良いですが、当たり前だと思いますね。

陶芸家の栗原さんも、久しぶりに、ゆっくりとお茶を飲んで行かれた。
元ミュージシャンですから、共通の話題だけでなく、感覚もある。
話をしていますと、話題に切りがありませんね。

今日も充実した日を過ごさせていただきました。

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