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2008年12月 8日 (月)

「初める」ということ

どうも私は、奥歯に物が挟まったような文章を書いているのかも知れないと、時々読み返して思う。

しかし、「文章では簡単に表せない事だってあるんだい」とも思っているので、どうぞご勘弁いただきたい。

「ご勘弁いただきたい」と、誰に書いているのかというのも問題だな。

なにせ、このブログを書いて飯食っているわけではありませんからね。

でも、読者が居てくださることも確か。

ありがたいことであります。

この「あります」という言葉は、明治以来の東京弁。

花魁の「ありんす」という言葉を、東京に出てきた地方の書生や役人達が、東京弁だと思って使い出したのが始まりだそうな。

始まりと言えば、「始め」と「初め」と日本語にはありますね。

「初め」は「そめ」とも読む。

だから「逢い初める」は「あいそめる」と読む。

「始める」というのは終わりがあること。

「初める」とは、「染める」に通じて、長く消えることがないこと。

「初(そ)める」とは、結果が長く今日まで残るとき、使われた言葉。

「染め」も「初める」染めにならなければなりません。

出逢いも「初める」出逢いでありたいものだ。

って、また奥歯に物が挟まっているかなぁ。。。

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