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2009年1月 7日 (水)

09/1日本橋通信vol.1 買い控え考

日本橋の後半戦2日目。
私にとっては初日。

皆さん、この2日間は忙しくないと言う。
午前中は確かに、そういう感じがしなくもありません。
しかし午後には、賑わいが感じられ始めました。

日本橋に居たカミサンからメールで、「買わない!」とありましたが、人が多い割に、皆様三越の手提げ袋をお持ちではない。
つまり、買い物をなさっていない様子なのです。
ご常連にも何人かいらしていただきましたが、やはり、買い物をなさらない。
これが「買い控え」というものなのでしょうかね。

午後3時半過ぎに、通りすがりの方にウールケープをお買い求め頂き、一安心いたしました。
それまで全く売れなかった。
他の百貨店なら、良くあること。
冬の藍染は、そんなものなのです。

しかし、ここは日本橋三越本店。
日本一の百貨店ですし、事実、こういう事は経験したことがない。
それは出展者のみんなの感想でもある。
三越本店だけでなく、松坂屋本店やうめだ阪急などという、日本を代表する百貨店に出展している連中ばかりですが、何処も同じ感じです。

買い控えには二通りあるようです。
一つは、懐具合を考えて、お金を使わないようにする買い控え。
もう一つは、世間体を気にする買い控え。

前者は、いわゆる我々庶民でしょうが、後者は、お金を持っているけれど、こんなご時世では、買い物をすること自体が恥ずかしいとおっしゃる方々。
これが、我々百貨店で商売するものには、痛い。
「金は天下の回りもの」と言いますが、金持ちが使ってくれなければ回りません。

 

世の中には、お金持ちもいればそうでない人もいる。
これは仕方ないことで、否定も肯定も出来るものじゃない。
だけど現代の日本は、金持ちを認めようとしない。
彼らはこの不況下、ひっそりと暮らさなければ、うらやましがられ、嫉妬され、ろくな事にならない。
だから、庶民に気を遣って金を使わない。
そして世の中、益々不況になる。

 

誰がそうさせているのか!

良くお考えいただきたいものだ。

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