09/1新潟通信vol.5
新潟伊勢丹としては、初めて賑わいを感じる日でしたね。
それでも紺邑は、相変わらず低調です。
ここの商品を少し間引いて、次回の米子タカシマヤへ送りました。
その準備も、何にも邪魔されず、順調に出来たと言うことは、商売上は余りよろしいことではありません。
この百貨店は、スタッフも良いし、仕事も気持ち良く出来るのですが、どうも紺邑向きではないようです。
それが分かっただけでも、良しとしましょう。
ブラシ屋の旦那がいらした。
同じ世代を集めて、小さな宴会を致しました。
旦那は下戸ですから、乱れることもありませんし、みんな疲れ気味、風邪気味ですから、小さいくらいがちょうど良い。
焼き鳥、刺身、卵焼き、サラダ2品、寄せ鍋に、ビール、焼酎、酒をたらふくやっつけて、一人2千円ちょっと。
高い物が売れないわけですね。
でも、ちゃんと美味しい料理でした。
また太るかな。
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