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2009年1月14日 (水)

かかあ天下に空っ風

帰って参りまして、年賀状を拝見いたしました。
沢山の方から頂いております。
筆無精な性格と忙しさにかまけ、年賀状もお返事も滞っております。
このブログの読者で、年賀状を私共に出してくださった方へ、先ず持って、御礼を申し上げます。
本年も、よろしくお願いいたします。
 

さて、地元に帰って参りますと、北関東の寒さは身に染みますね。
気温じゃなくて、空っ風の冷たさです。
これを「赤城おろし」と呼びます。

2007_0114_1 赤城山(あかぎやま)の向こうに雲がかかると、こちら側に台風かと思うばかりの風が吹き始める。
日本海側からの風がこの山にぶつかり、雪を降らせた後のからっからに乾いた風が、吹き付けるのです。
上州名物「かかあ天下に空っ風」と言われますが、その空っ風です。
ここは上州ではありませんが、言葉と文化と経済圏は同じです。

群馬県のホームページでは、「徳富蘇峰は、かかあ天下を、『実力ヨリ来ルモノナリ』としています。十辺舎一九も、『上州の女子は実によく働く。養蚕、糸ひき、機織りをやっているのは女子ばかり。女なくては明けぬ国とは上州のことだ。』と紀行文で語っています。」と紹介されております。

おんな(かかあ)が糸を繰り、機(はた)を織る。
手を荒らして大切な生糸を傷つけてはいけませんから、おんなに水仕事なんかさせられません。
だから男がする。
それを端から見れば、「かかあ天下」となる。
地元のおとこの言い分です(笑)


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