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2009年1月28日 (水)

出雲

今年はカミサンも連れて行こうと思っておりました。
そして、大田市にもお伺いして、一晩、あのあたりでゆっくりしたいとも思っておりました。
ところが、わたしの風邪と様々な事情が重なり、カミサンは来れなくなり、大田市に行くことも叶いませんでした。
郷原さんにもお会いしたかったけれど、次回こそはと思う。

この辺りの文化は深い。
藍染にしても、筒描き、型染め、板締め、絣と様々だ。
ゆっくり勉強する時間が欲しい。

 

岡さんは、神社オタクを自認するほど、神社好き。
出雲大社はもとより、日本中の神社のお話を私に聞かせてくださるが、私はただただ「へぇー、ほー!」と、感心して聞くだけです。

 

「工房おかや木芸」は島根県簸川郡斐川(ひかわ)町にあります。
斐(ひ)は日(ひ)に通じ、氷川の氷(ひ)も、日でもあり斐でもあるとおっしゃる。

 

出雲大社にお参りして、少し時間がありましたので、岡さんの言葉を思いだして「日御碕(ひのみさき)」まで足を伸ばしました。
幸い天気にも恵まれ、風邪を引いている身にもやさしい。

 

日御碕街道を海をめでながら走りますと、突然「日御碕神社」という看板が見える。
ところが神社の姿がどこにもない。
「なにごとか?」と思うと、崖下に真っ赤な東照宮のような大きな神社が出てきた。
しかし、どこからどう入るのかわからないので、道を少し戻ると看板に「次の信号を右折」と書いてある。
行きますと、妙なところに妙な形で、日御碕神社は建っておりました。

 

この神社は本来、海岸から入るところで、道はなかったのだそうな。
それで、道から入ると、「妙」だと感じるのだそうです。
岡さんが、「海まで出てみました?」と聞く。
その先に「経島(ふみしま)」というのがあったらしいけれど、「それを見なければだめでしょう」と言われ、「日御碕灯台は行きました?」と聞かれ、ここも行かなかった。
私は約四十年ほど旅を続けておりますが、観光というものをしたことがありません。
こういうことに慣れていないのですが、思いを残すことができましたので、きっと来年も縁があることでしょう。

 

慌しい出雲の旅を終え、つかの間の休息を自宅で取っております。
これから県北は大田原市の東武宇都宮百貨店へ向かいます。

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コメント

恐縮です。
次回、良い機会あれば是非とも奥様とご一緒なさってください。
さまざまな温泉とともに、現代日本の「秘境」 石見を喜んでご案内いたしたいと思っております。
私も機会あれば、一茶庵以外の「そば」を経験してみたいものです。
お体、ご自愛ください。

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