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2009年3月 9日 (月)

「我」

仙台で「人は己を映す鏡」だなんていう、当たり前のことに気付いたことはここに書きましたが、本日はさる方にそれを指摘され、我が人生を振り返ってしまいました。

般若心経は「無私」を説くそうですが、それを悟りとするならば、私の生き方はそれからほど遠いものでしたね。
過去形で書きますと変ですが、まあ、偶には振り返ることも良いでしょう。

「私は、思い通りには生きてこなかった」と言いますと、その方は首を傾げていらっしゃいましたが、実はそうなんだと、自分では思っている。
割合、都合に流されるタイプなんだとね。
しかし、他人様から見ると、決してそんなことはなく、自分の好きなように生きてきたと思われるらしい。

このギャップが、悟りから遠いという所以なんでしょう。
つまり私は、物事に対する解釈が、自分勝手なんですね。
 
「歌を歌っていた」と言うと、「道楽息子」とか「好きなことをしてきた」と思われるし、言われる。
しかしそこに、「どんな歌を、どんな風に、何故歌って生きてきたか」と言うことは、誰も考えてくれないから、「そうじゃないんだよ!」と私は言う。
それを言わなきゃいい男なんだけどね、なんてね。
これを「我が強い」というのでしょう。
一事が万事と言いますから、こんな事ばかりでございました。

齢60近くになって、「我」というものについて考えさせられております。
やはり、晩生だな。

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