紺邑のホームページ

  • 紺邑のホームページ
    新しいホームページがオープンしました。紺邑について、藍染めについての情報です。

ネットショップ

  • G.i-Japan
    藍染を始める方。藍染をなさりたい方もお訪ねください。藍に関する資材とノウハウを提供します。 藍染の製品もあります。 その他にも、沢山そろえて行きます。

イベント情報

フォト

« 恩師 | トップページ | 安藤勇寿「少年の日」美術館のこどもの日 »

2009年5月 5日 (火)

世相雑感 「世論調査]から

ただただ染めに勤しんでいる毎日ですが、閑馬に越してから変わったことは、テレビと新聞を見るようになったことでしょうかね。
テレビはまあ、夕食時に見るくらいですが、新聞は、読売、産経の全国紙と、地元の下野(しもつけ)新聞の三紙を購読しております。
下野は毎日新聞系列だと思いますから、バランスはなかなかよろしいと自負するところ。
ですから以前よりは、多少世情に親しむようになりました。

さて、気になった記事が一つ。
首相ふさわしい人…小泉・舛添・麻生の順、小沢メダル圏外」という、読売新聞の世論調査です。

そもそも世論調査で輿論を図ろうとすることに、私は懐疑的でありますが、これも「調査は全国の有権者3000人を対象に実施し、1810人から回答を得た(回収率60・3%)」と、日本の有権者のごく一部の意見に過ぎない。
その上、引退を表明している小泉さんが14.8%で第1位という事は、この世論調査の答えが、真摯なものではないという事ではありませんかね。
いや、「ふさわしい人」という設問であって、「なってもらいたい人」ではないと言うのなら、無意味ではないかな。

夕べは、元議員が我が家に入らして、選挙談義に花が咲きました。
先の市長選挙や、これから行われるであろう衆議院選挙についてお話ししましたが、それこそ現場の選挙民の、真の言動によって、選挙結果が出ていることが良く分かりました。
 

その昔、中選挙区制であった頃は、日本人の政治的バランス感覚の良さが選挙結果に現れていたと、政治関係者はいっていたものですが、小選挙区制になって選択肢が狭まり、その良さが発揮できなくなっておりますね。

小選挙区制を強力に推進し、実現させたのは小沢さん。
それは、政権交代を可能にするためと言うことではなかったかな。
しかし、比例代表などという中途半端なものを作ったが為に、依然として連立しなければ政権維持が出来ない状態だ。
ならば、比例代表廃止の議論が出ても然るべきだと思うけれど、政権交代を訴える民主党から、一切聞こえて来ません。

世襲制反対なんて声も聞こえてきますが、そもそも民主主義の世の中に、議員が世襲であるわけがない。
選挙に勝たなければ、民に支持されなければ、どんな議員にだってなれません。
親の地盤を引き継いで議員になることを批判するなら、それを選び議員にしている選挙民こそ、非難の対象となるべき事だと私は思いますね。
まあ、新聞社は読者批判は出来ないと言うことでしょうか。

「世襲」という言葉そのものが欺瞞に満ちたものだけれど、小選挙区制では致し方ない面もある。
ここはもう一度、中選挙区制に戻したらどうかななどと、その元議員とも話した私の意見であります。
 

世相雑感と題しましたが、新聞やテレビを見ると、何か言いたくなるから困ったものです。
誰が?私が。

« 恩師 | トップページ | 安藤勇寿「少年の日」美術館のこどもの日 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/194328/44903858

この記事へのトラックバック一覧です: 世相雑感 「世論調査]から:

« 恩師 | トップページ | 安藤勇寿「少年の日」美術館のこどもの日 »