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2009年6月11日 (木)

高松通信vol.3

本日は晴天なりで、お客様も多数お見えになった。

お若い男性が紺邑の前に立ち止まり、「タデですか?」とおっしゃる。
タデ藍の事でしょうから、「そうですよ」とお答えすると、外国で豆科の藍草を見て来たらしい。
そこから藍染の話をたっぷりとさせていただきましたが、ご理解いただけたようで、籠染めのシャツを一枚お求めいただきました。

この方のズボンは、竹を繊維にして織ったもので、藍染のジーパンもお持ちだという。
今日お召しのシャツもTシャツも藍染ですし、こういう方の存在はありがたいですね。

しばらくしますと、今度はお年を召した男性が、ニコニコしながらお見えになった。
「いやあー、気になって眠れなくなっちゃって、早く来たよ」と、うれしいお言葉。
初日に入らして、メンズの濃紺のシャツを指さし、「取っておいて。土曜日に来るから」と言い残して、サッサとお帰りになった方です。
書類に書いたわけでもなく、手付けを打ったわけでもないけれど、その姿が信頼出来ましたので、奥に仕舞って置いた。
この方も藍染のシャツをお召しで、「これ一枚しかない」とおっしゃいますが、しっかりしたダブルガーゼの藍染のシャツでした。

同業の方々が良い物を作ってくださっているから、藍染への信頼が増すわけですね。
相身互いで、お客様が私の藍染を気に入って下さり、それがこの業界の発展に少しでも寄与できれば幸いだと思います。

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