立川通信vol.4
立川四日目。
どうもお手上げの一日でありました。
選挙の月は小売りは駄目ですが、その上にお盆が重なりますから、八月はなおいけません。
一時は六千円を割るなんて言われていた株価も、一万円を超えた現状だからまだしも、これが早期解散をしていたらと思うと、寒気がします。
麻生さんはよく頑張ってくれたと、私は思いますね。
でも、そんなことも言っていられません。
幸い、今月は始まったばかりだ。
これから新しい商品が出来上がって参りますし、新しい販売の場も出来そうです。
やはり、売り場が楽しくないと売れませんが、楽しさはやはりデザインですね。
私は、そう感じる。
でも、生地が染まるときとそうでないときがあって、どうしてもバイオリズムみたいなものが出来てしまう。
今日は新作が届きました。
これからは、もっと増えてきますから、紺邑はこれからですね。
気を引き締めてみますか!
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