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2009年10月24日 (土)

天草通信 めまい

天草の展示会が終わりました。

この会場がオープンしたのが今年の7月だと言うことですから、未だ幼い会場だけれど、始まって以来の賑わいだったそうな。
お客様も個性豊かで、皆さん何か一つ、文化活動をなさっている感じでしたね。
いや、こういう展示会は、そう言う方々がお集まりになると言うことなのかも知れません。

 
今回の展示会をコーディネートして下さったのは、甲斐さんの高校時代の同級生で大きな病院の奥様。
この方の力が大きかったな。
毎日会場に詰めていただき、お昼もお茶も珈琲も用意して下さり、もちろん接客も。
ついには販売のお手伝いまでして下さった。
もちろん、ご自身も沢山!

 

ご主人にもお世話になったけれど、私と同じ団塊の世代。
そして、少し先輩。
お医者様なのに話題豊富で、私の展示方法まで、様々なことを教えていただきました。

 

鈴木神社の宮司にも大変お世話になったけれど、その深い教養にも驚かされた。
今西錦司から生物学の話し、高橋義孝、吉田健一には直接教わった口だそうで、天草の歴史から美術工芸まで、様々なお話しを伺いました。 

 

毎日毎晩宴会でしたが、天草は魚の美味しいところです。
しかし、素材があって料理がない。
せいぜい、魚の塩焼きあら炊きかすり身の天ぷらくらい。
後はお刺身。

 

それで十分ではあるけれど、鱧(ハモ)も穴子も捕れるのに食べないらしい。
何故かと言えば、料理方法を知らないからと言います。
勿体ないな。

 

東京で食するコハダの6割以上が、ここで取れた物と聞きましたが、これはショックでありました。
これもやはり、酢で締めずに刺身で食します。

 

片付けが終わりましたら、珍しくめまいが致しました。
しばらく椅子に腰掛けてボーッとしておりましたが、なかなか納まりません。
部屋に帰っても、やはりふらふらしているし、血が足の先まで流れていない感じだ。

 

ひょっとすると、魚ばかりで肉を食していないせいかと思い、甲斐さんに最後の晩餐のお誘いを頂いていましたが、お断りして久々に肉を食べた。
旨かったな。

 

ゆっくりと風呂に浸かりましたが、血液の流れを感じるほどでありました。
やはり、疲れは否めませんね。
めまいが魚の所為であるわけもありませんや。

 

めまい」という小椋桂の歌がありますが、私の愛唱歌なんです。
「時は私に めまいだけを残してゆく」という歌詞。
鈴木神社の宮司は、これまた小椋桂に良く似ていらっしゃる。
もちろん、このめまいはその所為であるわけもない。

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コメント

めまいが出るほど、忙しいのですね。
展示会いろんな人が見に来られたのでしょうね。

18日白馬に行ってきました。
樅の木ホテルに泊ったのですが、食堂に大きな藍染めが額に入っていました。

何枚もありました。好いものですね。改めて藍染めの良さを認識しました。

etsukoさん、こんにちは。
このぐらいの忙しさでは目は回りませんが、体調がちょいと変なんです。
休みたいと悲鳴を上げているようでね。
もちろん、肝臓でしょう(^o^)

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