台風
大きな台風が近づいているようです。
この辺りでは、例の「キャサリン台風」が最大の被害をもたらした。
これを「キャスリーン」と呼ぶ人もいますが、当時の人達は皆「キャサリン」と言っていましたので、私もそう呼んでおります。
それ以来、たいした被害もないのですが、水害よりも崖崩れの被害が多くなった。
つい最近の大雨でも、裏山の家の崖が崩れ、閑馬の一番奥の道も通れなくなってしまいました。
「台風の目」は、記憶では子供の頃一度だけ経験したことがある。
私は小学校の庭にいたように思う。
東京にいた頃は、神田川や善福寺川の氾濫は大雨の度ごとだった。
特に高田馬場辺りの神田川は酷いものでしたが、最近は改善されたようで聞きませんね。
今そこに義母がいるのですが、心配しなくて済むだけでも有り難い。
皆様のところではどうでしょうか。
お気をつけ下さいませ。
紺邑は、明日の雨が余りに酷い場合は、お休みにします。
倉庫の片付けも、しっかり致しましたしね。
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