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2009年11月 1日 (日)

藍染の下着

朝から晩までパソコンに向かい、ホームページを変えたり書類を作ったりして、またそのパソコンがネットに繋がっていないので、ブログが書けないという日々を送っておりました。

そんな中、大阪のカミサンから電話が入りまして、「鈴木さんが初日(29日)にパンツ(下着)を買って下さって、今日(31日)また来て『凄く気持ちが良かったから、あと半ダース頂戴』って注文して下さったの」という報告がありました。

 

鈴木さんは、御歳九十数歳の男性。

大阪の北にお住まいなのだけれど、南にある上本町店まで杖をつきながらも来て下さるご常連。

作務衣が大好きで、既に八着お持ちだったのだけれど、紺邑の作務衣がお気に召して四着も買って下さっている方。

某大手小売店の偉いさんだったらしい。

 

そのご老人が気持ちよかったと言って下さったパンツは、私も履いているけれど、実に極めてものすごく気持ちがよい。

我ながら素晴らしいものだと感じていたものですから、鈴木さんの反応はうれしかったな。
 
 

私の生まれ育った足利市は、繊維産業で栄えた町です。

お年寄りには「足利銘仙」でお馴染みだろうけれど、最近まではトリコットが盛んだった。

その中に、下着の生産があったのですが、今では寂れ、職人だけが残った。

その中のリーダーが、あたらしく職人達のネットワークを作り、下着やTシャツの生産を始めたのです。

元々日本でも海外でも高い評価を得ていた人達なので、その製品はものすごく高価だけれど、国内でも輸出でも、それなりに売れていて、この不況でも忙しくなさっていらっしゃる。

紺邑とも何かの縁でお付き合いが始まり、オリジナルの下着を作って下さるようになりました。

少量なのにサンプルを作り、染めて縮を計り製品化したものが鈴木さんの手に渡ったわけです。

もちろん、女性用のショーツもあります。
 

Imgp8890_3 先日それを履いた方が、ラジオの番組に「履いたら夜中起きなくなりました」と投書なさったらしい。

それを聞いた方が、わざわざ閑馬の工房まで買いに来て下さった。
 
これまたそれ程に気持ちよいものらしく、実に評判がよろしい。

 

宣伝するわけではありませんが、是非ともお試しいただきたいと思う。

ただ、本染めですから、沢山染められるわけではないことが玉に瑕ですけれどね。

 
今日から私も、大阪で販売に勤しむ予定であります。

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