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2010年2月15日 (月)

横浜

営業をかねて、横浜に行って参りました。

横浜は、私にとって第二の故郷と言っても良く、20代後半から30代の初めを、ここでバンドをやってご飯を食べさせてもらっておりました。

そのころの思い出は尽きません。

土曜の昼に出て、懐かしい顔に合い、ちょっと寝て帰ってきて、日曜日の午後は染め三昧。

くたくたになってブログを書けず、今日も今日とて染め三昧。

紺屋なんですから当たり前ですけれどね。

 

その昔、大島紬をこの業界で初めて紹介した城(きづき)と彼のお姉さん、水晶の大森君たちを交えて横浜で遊んだことがあります。

 
定番の中華街で夕飯を取り、港の突堤にある、誰も知らないようなバーに連れて行くと、それだけで彼らはカルチャーショックを受けた様子。(このバーには、印傳の前川達も連れて行ったことがあるけれど、彼らも感動しておりました。)

その後行った関内のお店では、歌手としても有名なお相撲の親方がたまたまいて、私と歌合戦。

親方の大ヒットした歌も目の前で聴けたのですから、城のお姉さんは「もう死んでも良い」などと言う程感激してくれました。

その伴奏をしてくれたのが、私の親友。

私は、親友などという言葉は滅多に使いませんし、聞いた人もいないでしょうが、この男だけは言える友でした。
 

もう一軒行こうということになって、横浜で一番有名だったバンドのいる店に行くと、絶対に客に歌わせないバンドが、「先輩の大川さんが来てくれたので、一曲歌ってもらいます」なんて言ってくれて、すっかり顔が立ってしまいましたね。

持つべきものは後輩です。
 

こういう遊びは、余程横浜を知らないと出来ませんが、実は東京版もあります。

最近はこういう機会もないし、私がしたいとも思わなくなっちゃった。

 

伴奏してくれた親友のことを、過去形で書かなければならない事は残念です。

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コメント

大川さんの青春時代・・田舎育ちの私には、なんとも羨ましい限りです。こんな素敵な時間を過ごして来た事が、今の大川さんになっているのでしょう。突堤にある不思議なBAR・・・叶わぬ事ですが、一度行ってみたいですね。

加藤さん、コメントをありがとうございます。

私も田舎育ちで今も田舎過ごしですが、幸か不幸か、若かりし頃の仕事場が横浜だったと言うわけです。

>こんな素敵な時間を過ごして来た事が、今の大川さんになっているのでしょう。

ありがとうございますと、御礼を言って良いのやら悪いのやら(笑)
この歳になっても、生き方に自信はもてませんね。

突堤にある不思議なバーですが、本当に不思議なんですよ。
連れて行った連中の、表情と感想が楽しくてね(◎´∀`)ノ

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