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2010年4月12日 (月)

佐野づくし

お泊まりになった郷原さんに、「今日は何を飲みましょうか?」とお聞きすると、「お酒にしましょう」とおっしゃる。

地元の酒蔵「第一酒造」の、「開華」の純米酒を飲んでいただいた。

おつまみに、鹿肉のタタキをお出ししましたが、喜んでいただいたようだ。

話も弾み、あっという間に一本開けてしまいました。

 

郷原さんは、体調を崩していらっしゃるようだ。

「最近、早く目が覚めてしまう」ともおっしゃっていましたが、今朝はゆっくりとお休みだった。

 

さて、今日は何処をご案内しようかと考えた。

栃木は日本一の麻の産地だし、「野州麻紙工房」の大森さんという人が、それで様々な作品を作っている。

その辺りは蕎麦も良いから、そこにお連れしようと思ったら、月曜日は休みだ。

 

郷原さんは、工芸に造詣が深い。

特に焼き物がお好きだというので、「田村耕一陶芸館」にお連れした。

入館料が無料だと言うことに、驚かされましたね。

恥ずかしながら、私は初めて行ったのです。

 

ロビーには、佐野を代表する工芸「天明鋳物」が展示されていた。

以前ご紹介した、若林さんの作品もあった。

郷原さんにそれをお見せすると、非常な興味を示され、「是非、若林さんに会ってみたい」とおっしゃる。

 
連絡をしようと思いましたが、時間はちょうどお昼時。

「先ずは、お昼にしましょう」と言うことになった。

さて、どうするかと思ったら、「昨日のあれはどうです?」と郷原さん。

「あれ」とは、ご存じ佐野ラーメンのこと。

お連れするなら、ここから歩いて行ける「とかの」にしようと思ったら、月曜日はお休みだった。

そこで、佐野ラーメンの元祖と言っても良いが、ラーメン会に入っていないから地図には載っていない「森田屋総本店」に行ったのですが、なんと臨時休業。

仕方なく、森田屋田沼支店まで足を伸ばしました。
 

昔ながらのラーメンを頂いて、若林さんに電話したら、1時半という約束が取れた。

少し時間があるので、佐野駅前でコーヒーを飲んでから、若林さんの工房へ。

 
約1時間半ものあいだ、若林さんのお話しを伺うことが出来た。

内容は深く、そして多岐にわたり、ここで簡単に書けるようなものは一つもなかった。

郷原さんも感動を覚えた様子。

 
大変有り難い時間を頂いて、バスターミナルまでお送りして、来週、出雲でお会いする約束をしてお別れして参りました。

 

正しく「佐野づくし」!

紹介した私も、佐野を見直した日となりましたね。

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