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2010年6月

2010年6月30日 (水)

三越日本橋本店 初日

三越日本橋本店という言葉の響きは、やはり百貨店で商売させていただいている身としては、特別な物があります。

個店で考えれば、どうやっても日本一の百貨店ですからね。
 

朝礼で、ブラシ屋の旦那が、「日本中の百貨店で開催される『職人展』のような催事の、規模でも内容でも、今や日本を代表する催事になっていると思います」という挨拶をなさいましたが、その通りでしょうね。

 
さてオープン。

今年は、一昨年までのお中元と抱き合わせの催事に戻りました。
 

三越本店のお中元は、やはり売り上げ日本一だ。

文字通りの混み合いでしたね。

こういう人混みを百貨店で体験するのは、久しぶりだ。

 
伊勢丹と一緒になって、様々にシステムが変わりました。

こちらも、それになれるのに一日かかりましたが、大分慣れましたね。

 
担当も増えまして、池袋で苦労をともにした「ナベ」が現場担当になった。

この男は、見かけや言動と違って、実に誠実で一所懸命な男。

有名担当者のKさんの跡継ぎは、この男しかいないと思っておりましたが、めでたく担当になりました。
 

三越は伊勢丹と一緒になって、規模は大きな百貨店になった。

その中で、彼がこの催事の担当者になったと言うことは、見る人は見ていると言うことでしょうか。

 
ともかく、初日が終わった。

紺邑は、明日からが本番だ。

2010年6月29日 (火)

from札幌to日本橋

朝早く起きてホームページ作り。

コツが分かってきて面白くなったところで、お時間。

11時の飛行機に乗らなければならないので、9時にホテルを出ました。

バスで行くと時間がどのくらい掛かるか、フロントに聞いてみると「45分くらいでしょう」と言う。

じゃあバスにしようとバス停に行くと、15分くらい待ってバスが来た。

時刻は午前9時25分。

 
発射して直ぐに運転手が、「空港までの所要時間を、1時間20分ほど見ております」とアナウンスするではありませんか。

ありゃ!話が違うぞ!!

「交通事情によっては、遅くなることもあります」とも言うではありませんか。

信号で止まったので、運転手に直接聞いてみると「ひょうっとすると1時間半は掛かるかもしれません」なんていう。

 
お願いしておろしてもらい、タクシーを拾って札幌駅へ。

重い荷物を抱えて走り、9時55分発の電車に乗ると、10時31分新千歳空港着だという。

やれやれ、間に合いそうだ。

 
走ってカウンターに着くと10時40分。

何とか間に合いましたね。

 

日本橋には2時過ぎに到着。

さすがに賑やかな売り場です。

 

明日から7階で「匠の技展」です。

2010年6月28日 (月)

札幌最終日

遂に最終日。
 

次の日本橋三越が控えているため、商品を少し間引いて送らなければなりませんでした。

3時過ぎまでいつものように展示させていただき、そこからゆっくりと荷物作りして3箱出荷。

5時過ぎには後一箱分を残すのみとなって、売場は空っからだ。

 
それでも、小樽からご常連に来ていただき、今週は全く駄目という日がなかったのは幸いでしたね。

 

札幌に来ての夕飯と言えば、定食屋とラーメン屋だけ。

ところが大森君と一久さんが、珍しく寿司屋に連れ行ってくれました。

 

北海道の寿司屋には、アスパラやジャガイモの料理があった。

それらに加え、ビール1本と寿司を腹一杯頂いて、帰って参りました。
 
一日くらいは、こういう日があっても良いでしょう。

 

全く飲んでいない芋焼酎でもやりながら、これからオランダの試合でも見ることにしましょう。

明日は11時の飛行機に乗り、昼過ぎから日本橋三越の準備です。

2010年6月27日 (日)

札幌 日曜日 商売は難しいというお話し

土曜日に、かわいらしいレースのスーツの染めを頼まれました。

レースのフリルが一杯なので少し複雑。

斑が出ても良いというお約束で、お引き受けいたしました。

 
日曜日、百貨店の担当者が入らして「染めを頼んだお客様から電話がありまして、レシートを良く見たら消費税が掛かっていて、そんな話しは聞いていないとおっしゃっています」と、クレームがあったとのこと。

消費税が掛かるのは当たり前だけれど、販売の時に、こちらが言わなくてはいけないらしい。

染め預かりだから、値札があるわけじゃない。

常識の範囲だとは、販売するこちらの思い込みということなのだろう。

 
「どうしますか?」とは百貨店の担当者。

「では、お引き受けするのを止めましょう」と私。

ご担当は困った様子だ。

「もし、お客様が消費税をお支払いするとおっしゃったらどうしますか」と言うから、しばらく考えて、「まあ、お引き受けするしかありませんね」と言っておきました。

染め代は、私の手間賃だ。

だから、どうにでもなる話しだけれど、気分の問題。

 
しばらくしたら、やはりキャンセルとなりました。

 
この方はきっと、染め上がりにも何か言ってきたでしょうね。

それが良くても悪くてもです。

 
多分、引き受けなくて良かったのかもしれません。

 
営業時間終了間際に、その分を取り返す売上があって、めでたしめでたしでございます。

2010年6月26日 (土)

札幌 二日目三日目四日目

札幌も、いつの間にか4日が終わりました。 

 

それにしても札幌の賑わいに、昔日の面影はないようです。

ホテルは大通にある百貨店から少し遠く、すすき野を抜けてくる。

その間のラーメン屋も居酒屋もジンギスカン屋も寿司屋も焼き肉屋も、ほとんど人が入っていません。

呼び込みも、一時は風俗系が多かったのに、今や居酒屋とカラオケだ。

 
百貨店はどうかと言えば、ご多分に漏れずというところです。

  
二日目は大雨でしたが、金曜日から晴れ。

気温は30°を超えていたようですが、本州に比べればカラッとしていますので爽やか。

 

初日に芋焼酎を買い、部屋で飲もうと思っていましたが、なんと口を開けて一杯飲んだだけ。

どういう訳か今回は、ほとんど酒を飲んでおりません。

毎日一緒に行動しているのは、水晶の大森君と漆器の一久さんだけれど、大森君は下戸だし一久さんは食について冒険心がないし、ビール一本で十分な人。

だから、定食屋でビールで十分なんですね。

札幌まで来て勿体ないようだけれど、30年以上前は、年に6回は来ていたところなので、少しすれているのかもしれません。

 

商売は、暑くなったお陰か、紺邑は地道にさせていただいております。

2010年6月25日 (金)

日本代表勝利 憶測と推測

夕飯を食べてホテルに帰り、風呂に入って10時頃にさっさとベッドに入り、「3時過ぎには目が覚めるだろう」と、自分を信じて寝たら、3時40分に目が覚めた。

しめしめとテレビのスイッチを入れますと、本田がフリーキックを蹴るところ。

なんとゴ~~~ル!

 
姿勢を正してテレビを見ること1時間半。

日本代表勝利!

岡田監督、お見事でした。

 
チーム力の勝利だと、つくづく感じましたね。
 

 
さて、ワールドカップ前のこのチームは、どうしようもなかった。

点は取られるが、点は取れない。

だから連戦連敗。

どうするのだろうと思っていたら、岡田監督はしっかりと立て直してきた。

どうやったのだろうかと、憶測した人がいる。

 
曰く、「岡田監督は開き直ったのだ」と。

 
予選通過後、岡田監督は日本サッカー協会の方針(圧力)に悩まされ続けてきた。
それに従ったが為に、自分の思うようなサッカーが出来ない。
最後の最後に、進退伺いをしてまで、自分のサッカーをしようと思った。
それが、あの監督辞退騒動。
協会はあわてて、岡田監督の思うとおりのサッカーをようやく認めた。
そこから大胆な戦術とメンバー構成の変更が出来るようになった。

 
これが、憶測。

私は、なるほどと思ったな(笑)

 
因みに【憶測】とは、「想像に基づく、いいかげんな推測(新明解)」ですから、その辺のことはよろしく( ^ω^ )

ついでに【推測】とは、「〔今までに知っている知識(資料)を基にして〕物事の全体・将来などについて、多分こうであろうと考えること(新明解)」。

 
ん?どっちだろうなぁ??

2010年6月23日 (水)

札幌

突然ですが、札幌に来ております。

丸井今井札幌本店大通館9階催事場という長い名前の会場で、「手わざ工芸品展」という催し物に出展するためです。

昨年は37社で今年は36社だそうですが、大分メンバーが替わりましたね。

筆の鉄も、ロクロの名人の志賀ちゃんも、うるさいバッグ屋のハリケーン・ユミも組紐の平井も居ない。

だからといっては何だけれど、ちょいと静かに始まりました。

20100623_2 入り口には、この業界を代表するまじめ職人の二人。
左が、越前竹人形の尾崎の欽ちゃんで、右が鎚起銅器の島倉君。

 

そして奥に控えるのが、やはりまじめな正藍染め。
201006232 つまり、私。

  

201006234
目の前が、まじめそうな水晶の大森君で、その隣が越前漆器の一久さんと人形の小島のおじさんですから、もう20年付き合っている初老4人組で頑張ります。

2010年6月22日 (火)

守破離

世阿弥に「守破離(しゅはり)」という言葉がある。

これを剣道をやっていたわが子に話すと、「先生から嫌という程聞かされた」という返事がありましたが、武道でもよく使われてもいるらしい。

 
「守」とは基本。

「破」とは、基本に上に立った個性。

「離」とは、その上にある境地。

 
そう私は考えております。
 

芸事は、職人仕事を含め、「守」は絶対な物だ。

基本無くして個性はあり得ないと、私は考えておりますが、これは多分、プロフェッショナルの世界では当たり前のことで、言わずもがなのことだ。

そのためにあるのものを、「修業」とか「練習」というのではないでしょうか。
 

ところが現代には、これを省いても出来てしまう世界がある。

藍染めの世界で言えば、原料に対して何を何グラムいれ、Phをこうしてああしてと、マニュアル通りにやれば出来てしまう世界のことです。
 

これは、一つのたとえ話にしか過ぎません。

どんな世界にもあるのではないでしょうかね。

 
つまり、現代の日本は、アマチュアが幅を利かせられる修行の要らない世界になっている。

だから、われわれプロの世界が狭まるばかりだ。

 
それを実感する出来事が、つい最近あったと言うことでありますよ。

 
月曜日の午後は、「守」のない個性との対話でくたびれ果てましてね、会話が成立しないのです。

多分彼らは、私の言っていることが理解できなかっただろうと思う。
 

夕方、ご近所の工芸家達が集まって来て話をしたら、その疲れが取れてしまった。

修業をしている人間には、何か共通した体験がある。

だから、余計な説明を必要とせずに言葉が通じるのですね。

言葉が通じるというのは実は、そう言うことだと私は思います。

 

世阿弥には「離見の見」という言葉もある。

自分の後ろ姿を見ることの出来る境地だろうと思いますが、これを「客観」としては、「守」も「破」もない。

修業の上にある境地だと、私は思います。
 

それを教えるのが教育の役割だと思うけれど、「離見の見」と言う言葉を教えることで終わってはいけないのではないでしょうかね。

2010年6月21日 (月)

ルート66に集うアーティスト達

「アート街道66展」の開催に向けて、実行委員会を開きました。

場所は紺邑2階。
時間は夜7時。

出席者は、筒井童太(陶芸)、谷中眞二(木工)、緑川裕子(アクセサリー)大川公一(正藍染)村井逸久真(押し花キャンドル)、川田達哉・敦子(陶芸)、櫻井満・大山文女(陶芸)、田中雅史(陶芸)、尾花幸枝(パッチワーク)、安藤勇寿(画家)、浦東久安(陶芸)各氏。
ゲストとして渡良瀬通信編集長の野村さん。
栗原憲(陶芸)さんは、愛犬が死んでいらっしゃれなくなった。
佐々木卓也(平面・立体)さんは、改めて連絡をすることに。
満田恵子(染め織り)さんと日野初江(染め織り)さんが、今回は不参加。

それにしても、近所にこれだけのアーティストが居るということに、改めて驚きましたね。

初めて会う人達もいて、名刺を交換したり、個展の案内をしたり。

個性的な人達の集りですから、どうなるかと思いましたが、皆さん主旨に賛同してくださり、和気あいあいとした会になりましたね。

 
肩を張らず、無理をせず、小さいところから、出来ることだけをやっていこうと言うことになりました。

 
ポスターやDMは、野村さんに世話になることになった。

この会の進め方にも、貴重な意見を頂きました、

何から何までお世話になっているし、素晴らしい機会を与えてくださったことに感謝。

 

2010年6月20日 (日)

2階ギャラリー

色々あって忙しい毎日を暮らしておりますが、工房の2階をギャラリーに戻すことに決めましてね、それなりにお客様を迎入れることが出来るようになりました。

この空間は落ち着くらしく、有り難いことにお客様が長居をなさいます。

日曜日は三組のお客様がお見えになった。

 
千葉からの二組。Guest2
近い将来、閑馬の住人になる若夫婦。

Guest3
椎茸農家の星野さんのところでも大騒ぎで、楽しい一日でございましたとさ。

2010年6月19日 (土)

ルート66

佐野市街地から閑馬→飛駒を通り、桐生市に抜ける道は県道66号線。

そこに、沢山の工芸家が集まっている。

紺邑を含め、彼らは示し合わせて集まったわけではない。

興味を持った地元の新聞社が取材をしてくれて、「佐野市北西部、少子高齢化の中 山里に集う多彩な工芸家」と紹介してくれたのが、今年の初めでした。

そして今度は、地元ミニコミ誌の「渡良瀬通信」が、特集を組んでくれた。

県道とはいえ、ルート66には違いがない。

本場アメリカのルート66の今は、あるにはあっても、途中で道が消えている状態だとは、三日前に来た太田さんの言。

彼はアメリカまでいって、ミシガン湖からカリフォルニアまで、ルート66を走ったのだそうな。

途中にスプリングフィールドという町があって、時間が止まっているような田舎町だったと言っていた。
 

「ん?聞いたことがあるな」と思っていたら、そのスプリングフィールドからお客様がいらした。

Guest1

偶然のようだけれど、スプリングフィールドは足利市の姉妹都市。

時折、交換留学生達もやってくるし、今回のように大人達もやってくる。

その時は、親父殿の工房を訪れるのが恒例でした。
 
そんな縁で、紺邑をお訪ねいただいたという次第。
 

写真のお嬢さんは、お二人がホームステイしているKさんのお嬢様。

なんと、我が次女の同級生でありました。

太田さんの話しをすると、それからルート66で盛り上がり、ご主人は、ヒッチハイクでカリフォルニアまで行ったことがあるらしい。

唄の歌詞には「more than 2,000miles all the way」とありますから、相当な距離ですね。

 
このご夫妻、工房について「あれ!(もちろん英語で)」といって驚かれたのは、風間君の存在。

なんと、数日前のパーティで会っていたのです。

足利で、風間君の友達のライブがあるそうで、彼らも聞きに行く約束が出来上がりました。

ものすごい縁でありますねぇ。

サッカー

私たちの世代にとって、スポーツは多彩。

野球は長島、相撲は栃若と、前世代で低迷していたスポーツが、隆盛を迎えた。

その中でも地味だけれど、サッカーに夢中になったものです。

ブラジルにご存じペレが出て一世を風靡し、ポルトガルにはエウゼビオがいた。

 
そのエウゼビオに影響を受けた日本人プレーヤーが釜本。

メキシコオリンピックの得点王ですね。

 
私は50年くらいサッカーを見ているけれど、日本人選手で釜本ほどのフォワードを見たことがない。

まさしく、「釜本の前に釜本なく、釜本の後に釜本なし」ですね。
 

エウゼビオも釜本も、シュートが浮き上がることがなかった。

何故なら、身体の後ろでボールを蹴るからです。

残念ながら釜本は、肝炎を患い、そのために世界に出て行けなかった。

 
40才を超えた彼と、練習にしろ戦ったことのあるのが、我が業界の福島のカバン屋。

この男は、ガンバの稲本(現日本代表)を教えていた。

若い彼が釜本にぶち当たってゆくと、吹っ飛ばされたそうな。

 
早稲田からヤンマーに行った釜本には、明治から三菱重工に入った杉山という、ライバルでもありパートナーがいた。

私は杉山ファンだった。

 
当時のフォーメーションは、4-2-4。

センターフォワードは釜本。

杉山は左ウイング。

 
快足で、誰も追いつけない。

ドリブルの名手ですばらしいパッサーでもあった。

釜本は得点王だが、杉山はアシスト王。

 
当時南米のプロからオファーがあったが、時期尚早だったのか行かなかった。

そのギャランティは、当時6000万円とも言われた。

 
テレビでは、三菱ダイヤモンドサッカーという番組があって、世界のサッカーをリアルタイムで見ることも出来た。

だから、ジーコもベッケンバウアーもジョージ・ベストもクライフも誰も彼もリアルタイム。

 
何が言いたいかというと、ワールドカップ現日本代表のサッカーはつまらないということ。

 
この2試合とも、途中で寝てしまいました。

 
日本のサッカーは、釜本・杉山の時代の後、大低迷期を迎えます。

 
そんな時代の再来を予感させるサッカーを、現日本代表はしている。

選手に責任はありません。

誰にあるかって?

当然、日本サッカー協会ですね。

2010年6月18日 (金)

鳥の声

世の中は、梅雨に入ったとか。

そう言えば、雨だ。

 

それでも、鳥の声が毎日聞こえてくる。

時には、うるさいくらいだ。

 

ウグイスなどの小鳥だけとは限らない。

この辺りには、キジもいればヤマドリもいればトンビもいる。

 

ハトとトンビとヤマドリとキジと、カリガネとウグイスで一緒に鳴けば ククピン ククピン ピンカラショッケン そーれケンケン ケンカラヤンのチンチロリンの ホーホケキョ!

ね!うるさいくらいでしょ。

長崎で覚えた、お座敷歌です。

2010年6月17日 (木)

ネットショップ

ホームページも手入れをしますが、ネットショップの方が問題。

船橋では、高江さんのセミナーに、ワインを片手に出席させていただいた。

あれから随分考えましたが、なかなか手に着かない。

 

先ずは、パソコンの掃除から始めました。

色々ソフトが入っていて、ずいぶんと遅くなっていましたからね。

 

昨日今日と、ホームページとネットショップをいじっている間に、ふと「当たり前のことをしよう」と思い立った。

高江さんに寄れば、お客様の視点から見ることが大切なのだそうな。

そこで、一日中ページをいじっておりました。

 

もう少しで、一歩を踏み出せるかなと言うところまで来たかな?

これまで、何もしていなかった訳じゃないけれど、何もしていなかったのと同じだな。

でも、最低限のやり方だけは覚えられた。

 
それには大分苦労もしましたので、結果が出るように、頑張ってみたいと思います。

 

大体、商品の紹介の仕方、写真の取り方から、良く分かっておりません。

でも、頑張るのだ(^_^)v

2010年6月16日 (水)

ホームページ

ホームページを作ろうとしたのは随分前のことだし、友人に作ってもらった。

それが無くなり、今の紺邑のホームページは、自分で作りました。

私は機械音痴といっても良いくらいで、今でも、テレビ番組の録画さえまともに出来ないくらいだから、随分苦労をした。

出来上がったのが、昨年の秋。

それから、ネットショップも開設。

 
どうも、それだけで満足してしまったようです。

 
そこで、見直しを始めました。

 
しかし、染めながらではなかなかはかどらない。

どうやって作ったのかさえ、忘れてしまった。

それでも何とかしなければなりません。

 
オンセの高江さんにもヒントを頂いた。

 
何とか、頑張りましょう。

2010年6月14日 (月)

伊勢丹新宿店 催事終了

伊勢丹のお客様は、皆さんどこかに伊勢丹の匂いがある。

これが、他の百貨店にはない特徴だと思います。

伊勢丹にはアイカードという物がありますが、百貨店のカードでは最強ではないかと思いますね。

アイカードのお客様は、伊勢丹しか行かない。

だから、伊勢丹の匂いがあるのかもしれません。

それが三越と一緒になって、エムアイカードになった。

三越と伊勢丹のお客様は、出展者から見ると全く違うように思える。

これがどう融合されてゆくのか、楽しみでもありますね。 

 

さて、私は伊勢丹新宿店には縁がなかった。

初出展が昨年の九月。

今までと違うお客様に出会っております。

この一週間、まるで藍染めを説明するために出展したように感じましたね。

 
そのお相手には、藍染めを扱っていらっしゃるプロの方もいた。

皆さん異口同音のように、「藍染めに対する考え方が変わった」とおっしゃる。

 
今回は、成績は良いとは云えないけれど、それで良しとさせていただきましょう。

2010年6月12日 (土)

団体客

団体客の予約が入っていたので、新宿は風間君に来てもらって、私は工房へ。

総勢41名。

主催は関西の大手お笑いプロダウションで、参加者は所属若手お笑いタレントのファンクラブの人達。

お昼を久保さんのところでお蕎麦を食べ、田植えをしてから紺邑で藍染め体験をし、アウトレットでお買い物というコース。

全員女性。

 

藍染めを説明すると、お笑いタレントが突っこみを入れてくる。

うるさいけれど、彼らが主役だから仕方ない。

時間にも制約があるし、それにしては41人というのは数が多いので、それなりに楽しんでもらえるように頑張りましたね。

 

間に入った旅行代理店は、経営が破綻した航空会社の子会社だと言います。

これがせこくて、参加者人数が41人だったのを39人とごまかしてきた。

正確な人数はハンカチの数で分かっていましたが、面倒だからそのままにしておいた。

たった二人分の手数料をごまかさなければならないというのも、哀れですね。

 

でも、良い経験をさせていただきました。

2010年6月11日 (金)

新宿伊勢丹 様々な出会い

さすがに日本を代表する百貨店ですから、いろんな人がご来店するし、出展もしている。

初日には、「本染めです」と説明したら、藍で染まった爪を見せた方がいらした。

「30年前、お父様のところで藍染めをしていたのよ」とおっしゃる。

驚いたことに、私の先輩だ。

5階で展示していらっしゃいました。

 

看板をみて、「あら!栃木県」と声を出された親子連れ。

なんと、佐野市天明町の住人。

共通の知り合いも沢山いましたし、話も弾みました。

 

東急東横でお会いしたお客様にも、20年ぶりくらいに再会した方もいらした。

 

「藍の色落ち」について、池袋でご説明した方もご来店。

ちょうど実演用の甕を持ってきていたので、本染めは色移りしないことを実験で見せて差し上げられました。
 

その方の日記には、伊勢丹にしては賑わいがない様なことが書かれておりますが、きっとそうなのでしょう。
 
 

静かに暮らしておりますが、社員の方々に、「本建て正藍染め」のことが説明できているだけでもありがたいと思っております。

成績も、まあ、普通の百貨店に出展していると思えば、こんな物でしょう。

2010年6月 9日 (水)

伊勢丹新宿店 小田急町田店 初日 「上には上」

東京におります。

伊勢丹新宿店と小田急百貨店町田店と二手に分かれ、私は新宿

食品と工芸の、いわゆる物産展の様な形態の催事ですが、伊勢丹本店らしく、おしゃれな催事になっています。

 
ネットで調べて分かりましたが、「食」が主役ですね。

私たち工芸は、ちょいと添え物の様に感じるけれど、これは仕方ないな。

 
イート・インコーナーといって、食事をするところも2カ所あるのですが、これまたおしゃれな物だ。

食品も、日本全国から美味しい物が集まっているようです。

さすがに新宿伊勢丹本店だとは思いますが、お客様の反応はどうだったのでしょうかね。

いわゆる「物産展」のような、混み合った賑やかさは無かったように感じました。

 
新宿伊勢丹は、独特の雰囲気がありますが、私たちがそれに合わせる工夫をしなくてはならないようにも思います。

 
一方の町田は、普段通りですが、ちょっと工夫をいたしまして、テキスタイル中心の商品構成になっています。

この販売方法は、私では出来ません。

結果も良いようです。 

 

さて、世の中は広いと思ったこと。
 

私は、この業界では割合仲間が多くて、知っている職人は多い方だと思います。

ある業種で、「あの人の物はすばらしいですよ。私は両方使っていますが、違います!」と紹介された人がいた。

両方ということは片方がいるわけで、その片方は私が知っている職人。

「すばらしい」と言われたもう片方は、縁がなくて私は知らなかった。

上には上がいるという事ですが、この出来事は割合ショックでしたね。
 

こんなことを書くと、「誰かな?」なんて思うでしょうが、私は自分のこととして、精進します。

 

2010年6月 7日 (月)

ウソがまかり通る政治

朝から染め。

昼からDM作成。

午後は、外注回り。

夕方は出荷。

 

忙しい一日でした(^^)/

 

菅直人総理大臣が誕生!

支持率が高いそうな。

漫才じゃないけれど、「なんでやねん」と私は思う。

民主党は、「与党の党首を代えるなら、首相を選ぶのだから民意を問うべきだ」と言ってきた政党なのに、自民党と同じ事をやって恥じない。

党首選挙を見れば、表現は「グループ」というけれど、まるで派閥党争。

国民がどう見るかと思えば、高支持率ときたもんだ。

支持者は、ウソを許す人たちで、寛容といえば寛容なんでしょうけれど、事は国政だという自覚はおありなんでしょうか。

 

小沢さんは、「本番は参議院選挙」だという。

その通りでしょうが、これで安定政権が誕生したら、政治の世界にことになる。

自民党だ民主党だという以前に、言葉の信頼を失った政治に、何が待っているというのでしょうか。

 

恐ろしい事です。

2010年6月 6日 (日)

土・日

土曜日は二人で、日曜日は久しぶりに一人だけで藍染め三昧。

肉体労働の疲れは、心地よいですね。

 
土曜日には、ご近所の櫻井さんが、横浜の姪御さん達を連れていらした。

私が染めているのを見て、「わぁー、大変そう」と言っていましたが、大変といわれるようじゃぁ、修行が足りないかな。

 
今日の日曜日は、佐野駅前でレストランを経営しているゴカ君が来た。

ちょうど三時休みだったのですが、私の茶菓子を「いただいて良いですか?昼飯抜きだったもので」と、むさぼり食って帰って行きました。

東京から、知り合いのご夫婦を連れてきたのですが、とても良い話しがまとまったとのこと。

結構な事でしたが、私は日がな一日、藍染めをしていただけ。

 
こういう暮らしが、一番良いな。

2010年6月 4日 (金)

アート街道66号線

「ルート66」というテレビ番組がありました。

我ら団塊の世代の思い出だな。

コルベット・スティングレーを駆ってアメリカの国道66号線を旅する、二人の若者の物語。

主題歌もお馴染みだし、私の一番の愛唱歌でもある。

 
さて、佐野市田沼町→閑馬→下彦間→飛駒から桐生の梅田に抜ける県道が66号線があります。つまり、「ルート66」というわけだ。

その街道沿いに、どういうわけか工芸やクラフトなどの作家や職人達が集まりだした。

別に示し合わせたわけではないから、ネットワークは全く無かった。

それを、「渡良瀬通信」という地元のミニコミ誌が特集してくださいました。

題しまして「佐野田沼インター開通記念 今日は一日、佐野ドライブ」「旧田沼地区に集まる作家群」!

ちょいと数えただけで、20人近く居るし、私の知らない人もいた。

  

そこで私たちは、この県道66号線を「アート街道66」と命名しまして、何かできないかなと考えています。

 
地元の私でさえ知らない人もいるくらいだから、佐野市の皆さんも、ましてやそれ以外の人達は知らないのではないか。

先ずは、知らしめることから始めたいと思います。

 
何したらよいか!?

これから企画いたします(^_^)v

2010年6月 3日 (木)

閑馬小学校三年生達

閑馬小学校の三年生達が、今年も藍染めを体験しに来てくれました。

総勢八名。

024
毎回思うけれど、子供達の個性は1人1人違うということ。

全く当たり前のことだけれど、それを尊重する教育が出来ているかどうか、少し心配。

その点、このくらいの人数ならば、安心ですね。

 
閑馬小学校は、こんな田舎にもかかわらず、複式教室になっていません。

それにはやはり、良いことが沢山あるからでしょうね。

 
みんな「楽しかったぁ~」といいながら、学校に帰っていきましたが、私も楽しい一時でした。

2010年6月 2日 (水)

日光へドライブ

この辺りで、私の大好きなドライブコースは、国道122号線を桐生から足尾を抜け、いろは坂を上って中禅寺湖に出て、金精峠を抜けて沼田から赤城山の南面を通って帰って来るというもの。

その間、華厳の滝、竜頭の滝、戦場ヶ原、湯の滝、湯の湖と、見所満載。

今回は、船橋の宇野澤ご夫妻と一緒に楽しんで参りました。

004 東照宮と明智光秀の関係が、時折テレビなんかで紹介されているようですが、「明智平」というのが、男体山の眼前、いろは坂の頂上付近にあります。

006 竜頭の滝。

紅葉が絶景ですが、今回は新緑とツツジが咲いておりました。

012 金精峠は、冬の間は雪で通行止めとなるくらいに降る。

まだ雪が残っているので、宇野澤さんご夫妻が感激中。

015 金精峠は桜が三分咲きでした。

018 群馬県片品村にある、吹割の滝です。

この上流に行くと、尾瀬に繋がる。

 
赤城山の南面を通ろうと思いましたが、時間が無くなったので早めに帰ろうと言うことになって、関越道の沼田インターから北関東道路を通って帰って参りました。

気の置けないお客様との旅でしたが、結構なものでしたね。

2010年6月 1日 (火)

福岡三越 帰還 

福岡三越が終わり、帰還いたしました。

成績は、良い出会いがあったお陰で、全然だめっだったということはありませんでしたね(笑)

良くも悪くも、福岡には年に一度は行きたいと思っております。
 
 

今回の交通手段は嫌いな飛行機でしたが、スカイマークを使いました。
 

福岡行きが近づいたある日、飛行機のチケットを取っていないことに気がついた。

「こりゃ、高くつくな」と後悔しましたが、ネットで「格安チケット」と入力してみたら、スカイマークが出てきたのでそれにしたわけです。

5日前でも、他社のどんなチケットより安かった。

 
難は、飛行機が小さくて良く揺れることや、サービスが何もないことや、飛行場の端にカウンターがあるので、空港の出入り口や地下鉄やバス停まで、随分遠いこと。

こんなことを我慢すれば、ビジネスの旅なら十分で、気に入りました。

 
利点は、安いこともありますが、融通が利くというところですね。

今回は、急に予定が入って飛行機を早くしたのですが、差額を1000円払うだけで乗れました。

 

東京駅からバスで帰ろうと思ったら、その時間の便がない。

電車では間に合わないので調べてみたら、新宿からバスがありました。

品川→新宿で行くと直ぐだ。

 
間に合いまして、社長業をこなし、ただいまゆっくりとしております。

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