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2010年7月26日 (月)

床屋政談

札幌から始まり、東京・名古屋・浜松と続いた旅を終え、直ぐに「アート街道66」展を開催し、この一ヶ月というもの、一日も休みを取っておりませんので、さすがに一日休みと致しました。

先ずは昼寝。次に、床屋で散髪。

私は、耳に髪の毛が掛かると気持ちが悪い質なので、ショートカットにしていますが、それが伸び放題になっていましたのでね。

若い頃は、胸当たりまでの長髪だったのが、自分でも信じられません。

 
 
床屋で、どういう訳か政治談義になりました。

若い彼は、「左翼」の意味を知らなかった。

ムッソリーニの話になったら、ファシスト党も知らない。

当然、日本が戦前、ドイツ(ナチス)とイタリア(ファシスト党)と組んだ「三国同盟」も知らない。

彼は、「私の同級生は、誰も知らないんじゃないですかね」と云いましたが、それで良いのでしょうか。

 

驚いたのは、田中正造がどういう人で何をしたかも知らなかったことです。

「田中正造と云うのは、足尾銅山を始めた人ですか?」なんていう。

日本で初めての公害問題である、「足尾鉱毒事件」も知らない。

 
彼は当たり前の若者で、父親で、佐野市民であり日本国民でもある。

友達も多そうだし、床屋としての腕もそこそこだ。

菅首相風に云えば、「普通の人」だ。

 
 
日本の教育はどうなっているのだろうかと、背筋が寒くなる思いを致しました。

まあ、暑いからちょうど良いか(^_^;)

 

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