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2010年8月28日 (土)

灰の焚き直し

灰の質は、燃やす木もあるけれど、灰の出来具合もあります。

例えば紺邑には、木楢の灰がある。

用途は、ビニールハウスの暖房用で水を温める物。

だからか、温度が高くならないらしく、灰に湿気が混じり、茶色で炭も多い。

元の木は良いのですから、何とかしたい。

そう言うときは、灰を作り直します。

 

先ずは、篩います。

Photo

地面にトタンを敷き、ブロックで枠を作り、その上に金網を敷いてトタンを載せ、その上に灰を敷きます。
Photo_2 奥に見えるのが薪ですが、文字通り山のようにありますし、これもまた、良い灰になります。

 

暑い夏がもっと暑い。
奥に見えるパラソルは、日よけで水飲み場。
夏の焚き火には、必須ですね。Photo_3

 

何時間も炊き続けますが、灰の中の炭に火がつきますと、後は燃え尽きるのを攪拌しながら待ちます。
Photo_4 写真だからお分かりにならないだろうけれど、チロチロと光っているのが炭。

これが燃え尽きるまで、辛抱です。

まるで宇宙から地球を見ているように美しい。なんてね( ^ω^ )

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コメント

この記事へのコメントではないですが・・・

7月12日に、2008年9月15日の記事へのコメントを書いた者です。
そのコメント内容に関して訂正と補足を。

祖母の大叔父が中村金太郎だと思っていましたが、先日帰省した折に祖母に改めて尋ねたところ、曽祖父 つまり祖母の父親が金太郎とのこと。
中村勘九郎という者は確かにいたが誰であったかは失念したとのこと。
また、姉妹に神学校に進学した者はいないと申しておりましたので、私の祖母とそちらのご刀自との関係は遠いと思われます。村上藩の中村家は治水を得意とする家老だったようで、村上市には中村家の造った橋が今でも多数残っているそうです。ご存知のことでしたらお許しを。
何度も一方的な連絡で失礼しました。では。

山本様、コメントをありがとうございます(何故か、コメントが0になっています)。
以前にも頂いていたようですが、私全く気付かず、大変失礼を致しました。

村上藩の家老だの中村だのというのは、ほぼ伝聞だけの頼りない物で、実に恐縮です。
ただ、父親の従弟に中村姓がおりましたし、私も親しくさせていただいた。
大正生まれです。

我が父も、何故かその辺りを深く話さず亡くなりましたが、近くに大正12年生まれの伯父がいるので、こんど詳しく聞いてみたいと思います。

村上は一度だけ訪ねたことがあり、堆朱の職人に中村家を調べていただいても解らず、諦めていたところです。

我がルーツとしても、大変興味深いお話しをありがとうございました。

機会あれば、またその辺りを書いてみたいと思います。

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