福山へ
昨日は、「アート街道66」の反省会。
皆さん、料理持ち込みで楽しい一時でありました。
今朝早く起きて散歩。
福山天満屋の催事に出展するために、8時40分発のバスで東京駅へ。
10時10分頃には東京駅に着いたのですが、福山に停まる「のぞみ」が1時間に一本なので、のんびり行こうと11時30分発にしました。
大好きな崎陽軒のシュウマイ弁当を買ってのぞみに乗り込み、ゆっくりとそれをいただいて、気が付いたら新神戸。
福山駅に降りたら、「あら!大川さん」という声がする。
「ん?ここに知り合いはいないはずだけれどな?」と思って声のする方を見ると、石田製帽の元若妻の琴路君ではないか。
福山から、在来線で三つ目の駅が実家なのだそうな。
日本中何処に行っても知り合いがいるというのも、面白い人生だと感じます。
天満屋に入ってみると、もうみんな準備をしている。
紺邑は、まだ商品さえ届いていない状態。
時間はたっぷりありますから、のんびり待っていると、品物が届き、何とか準備終了。
「福山は初めてですか?」と聞かれたけれど、さて?どうでしょうか。
「来たことがあるとしたら、40年くらい前に、月世界というキャバレーに来たかもしれない」と答えておきましたが、徳山はハッキリ覚えているのだけれど、福山は覚えがありません。
なんにしても、初めてと代わりはありゃしません。
いるとも思えませんが、ブログの読者でお近くの方、是非遊びに来て下さいませな。
« 例幣使街道 御嶽山 | トップページ | 福山天満屋初日 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 教える事 教わること(2016.08.17)
- 千客万来(2020.06.21)
- 常識(2020.06.20)
- 学問(2020.03.28)
- ゴッドハンド(2020.03.27)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント