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2010年9月26日 (日)

切磋琢磨

 千葉から島本さんご一行がお見えになった。約束は2時でしたが、12時過ぎの早いお着き。せっかく時間があるので、飛駒を案内しました。

 先ずは飛駒和紙

 次に飛駒最奥の別荘。

 ここは、私たちが工房の土地を探していたとき、一番来たかったところ。当時は、まだどなたかがお住まいになっていた。

 カフェ・ブロッサムでお茶。

20100926142415
 今日は天気が良かったので、庭での一時。

 思わず話しが弾み、長居をしてしまいました。

 紺邑に帰ってからは、藍染めのオーダー・メイドの相談。

 久留米絣の山村省二作の反物と、私の藍染めのコラボレーション。

 私は、省ちゃんの作品に合わせた藍染めをしようと思っておりました。

 私の色と省ちゃんの色は、それぞれ個性がありますから、同じ藍染めでも全く違うのです。

 どうしようかと思い悩み、一つの結論を私は持っておりました。

 そうしたら島本さんが、お互いの個性を生かした方が良いとおっしゃる。この言葉には驚きましたね。やはり、使う人の意見だな。

 なるほど、そう考えると、私の個性を生かして省ちゃんの反物に活かせばよい。

 そう考えたらば、染める色が決まりました。

 物作りは、作る側と使う側の切磋琢磨で良いものが出来る。島本さんは、日本中の工芸をよくご存じだし、実際にお使いだ。だからこその意見だし、私も目が開かれた思いがしました。

 この次は、鋳物がお好きという島本さんに、天明鋳物をご紹介しようと思います。

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