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2010年9月19日 (日)

「過ぎたるは及ばざるがごとし」というお話し

17日のこと、散歩コースをグーグル地図で調べまして、福山城の裏を通り、石井商店を左折して芦田川を渡って川沿いに下り、草戸稲荷神社と明王院を見て帰ってくることにしました。

隣の小山君がそれを見て、「大川さん、遠すぎますよ」というけれど、なに、なんとかなると18日の朝6時にホテルを出発。

ちょっと肌寒い。

 

石井商店は肉屋さんでしたが、「熊本の石井は元気にしてるかな?」なんて思いながら進むと、左折するのだと思ったら左カーブになっていて、その向こうに大きな橋が見える。

芦田川は思わぬ大きな川でしたが、ここで手前の河川敷を歩くか、向こう側に橋を渡るか迷いが生じました。

一度は河川敷をあるこうと思い、土手を下りかけたのですが、やはり最初の計画通り橋を渡ることにしました。
 

ちょうど中央当たりで、「ピーヒョロロ」という聞き慣れた声がする。

そちらを見ると、すっかり秋めいた空に、トンビがいました。

20100918063551
その下の芦田川です。

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頭の中に「トンビがくるりと輪を描いた ホーーイーーのホイ」という、三橋三智也の歌がめぐる。

「そこから東京が 見えるかい?」と続くわけだけれど、「さすがに福山じゃ見えないだろうな」なんてことを考えながら橋を渡りました。

 

さて、渡ったのはよいのですが、土手に歩行者用の道がない。

仕方なく、土手下の、日本中何処にでもあるような工場の横道を歩かざるを得ませんでした。

ようやく国道2号線に出た。

此処まで来れば、直ぐそこです。
 

ところが、今度は歩く道さえなくなってしまった。

芦田川の横にもう一つ小さな川があって、そこに架かる橋を渡って山に入って行く道しかない。

良く見ると、その川沿いに道があって、橋を渡ってから下りればなんとかなりそうだ。

「なんとかなる」と思って行ってみると、駐車場のようなところの脇からいけそうだ。

道なき道をかき分け、何とかその道に出られました。
 

少し歩くと赤い橋が見えてきて、神社の気配がする。

そこまで行くと、どでかい真っ赤なコンクリート製の神社が出現しました。

20100918065633
これが草戸稲荷神社です。

広島県で2番目に初詣で賑わう神社だそうです。

一番上まで登れば、福山市が一望に見えると聞いておりましたが、なんと9時開門。

護国神社では、朝6時には祝詞が聞こえて来たのに、残念なことだ。

 
お参りをして隣の明王院に行ってみると、今度は落ち着いたたたずまい。

20100918070034
この門をくぐり、階段を上がると、国宝の本堂があります。

20100918070215
その隣にそびえる五重塔も、国宝です。

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立派な塔ですが、本堂の方はちょっと寂しいかな。

鎌倉時代の建物で現存する国宝では、私の地元足利市の鑁阿寺(ばんなじ)がありますが、これもすばらしい物です。

 
ここで時計を見ると、7時過ぎている。

「帰らなきゃ」と思って予定を変更して、まっすぐにホテルに向かうことにしました。

ところが、歩いても歩いてもホテルにたどり着かない。

ようやく7時45分過ぎに到着。

こりゃ、歩きすぎだ。

寒くて鼻水も出てきた。

 
シャワー浴びて朝食を食べても、鼻が酷い。

これが一日中続き、つらい日となりました。

 

つまり、「過ぎたるは及ばざるがごとし」だという、長い一席m(_ _)m

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もう見ました、面白いですね

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