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2010年11月20日 (土)

アンゴラとウールの広幅

さて、最近は一人で染め三昧で、当たり前ですが染め師家業に精を出しております。

朝早くからですから寒い。

先ずはストーブの火を起こして部屋を暖める。

昨夜、酢水につけておいた布を丁寧に洗っていると、朝日が差し出し、それらを庭に干す。

染めるものを灰汁につけて、繊維の間から空気を抜き、灰汁に慣らす。

そして、おもむろに甕にゆっくり入れるという、ウールの藍染ばかりをしております。

今日は、アンゴラの染め直しと平織りのウールの広幅。

Photo

左がアンゴラ。パッチワークにするために、改めて染め直しを致しました。

右はウール地。

Photo_2

巾が130㎝を超え、長さも6mくらいある。

こんなウールを染めるには、大きな甕を灰汁で建たせなければなりません。

私は石灰も使うべきじゃないという考えですが、そう容易い事ではないとも思っている。


そうこうする内に、午後には米田さんと中澤さんご夫妻が久しぶりにお見えになった。

米田さんのご主人は車いすだから、1階で懇談。

中澤さんはフォードのバカでかいピックアップで入らしたけれど、これがまたアメ車が良くお似合いだ。

お二人とも飛行機つながり。私は高所恐怖症(´;ω;`)ウウ・・・

すばらしいお買い物までしてくださった。

 
そのうち、地元のお客様もお見えになって、これまたゆっくりと懇談。もちろん、お買い物もしてくださった。

 
染めながら何故こんな事が出来るかというと、ウールの藍染めは、染める回数よりも時間が肝心だからなのです。

藍に浸ける時間、洗う時間、干す時間のことです。

ですから、染めと染めの間に、時間がとれるのです。

だから、お客様ともお話しが出来ると、こういう分けですね。

 
朝六時から染め出し、夕方六時に仕事を終えると、後は風呂と晩酌とご飯だ。

一人きりでゆっくりとやりましたね。

風呂も、2回いただいた。(゚ー゚)

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