仕掛け人
朝が寒くて、なかなか身体が動きません。
ストーブに薪を入れ、暖まるのを待って染め始めました。
来年、東武宇都宮百貨店で行われる「アート街道66展」の告知を、ある広報誌に載せていただくことになり、その校正の為に、昼過ぎに長浜さんご夫妻が御来工。
しばらくして、鈴木さんが久しぶりにお見えになった。
私の手を見て、「勲章だ」と言って下さった。
この人は、政治でも町おこしでも、何でも仕掛ける。
私は、ずっと仕掛けられてきた。
つい最近も、この人のお陰で、母校の同窓会報誌に文章を書くハメになった。
それをご覧になった地元財界のトップが、「懐かしいねぇ。大川さん元気?」と鈴木さんにお聞きになったとか。
こんどお連れ下さるそうだけれど、ついでに政界のトップも連れて来てもらうことにしました。
懐かしい話しで時間が経ち、染め終わったのが9時過ぎだ。
ようやく、一息ついております。
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