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2011年1月22日 (土)

地方都市の問題

佐野市の街中には、人が集まらないといいます。

これは、日本の地方都市にある、当たり前の問題のようですね。

南部には、「佐野アウトレット」がある。

中心部には、「佐野厄よけ大師」がある。

佐野市の至る所に「佐野ラーメン」の店があり、土・日は他県の車で賑わう。

 
しかし、街中の商店に、人は来ない。

なんとかしたいというのは、日本中の地方都市の問題としてあるのでしょうし、我が佐野市も、色々とお考えのようだ。

そこに、私たち工芸作家達が山間部に居るという、佐野市の特性を活かしたいという人たちが出て来た。

街中からお二人、紺邑に入らして、午前中はその打合せをいたしました。
 

 
「町おこし」という運動がある。

これまた日本中にあるでしょうが、私はもう、関わり合うことを辞めようと思っていた。

佐野市では、静かに暮らそうとね。

 
ところが「アート街道66展」をやり、それが報道されると、様々な人たちが集まってくるようになった。

それはそれでとても有り難いことだけれど、静かに暮らすことは出来難くなって参りました。

 
しかし、それなりの覚悟で行動しようとは思いません。

もう老骨ですし、本業もあるし、不景気でもある。

 
昨日書いた「アート街道66 実行委員会設立趣意書」のコンセプトとして私は、「無理なく、頑張り過ぎて疲れることもなく、しかし、一生懸命行動する」と書かせていただいた。

それが、続けるコツだとも思いますのでね。

もう一つ言わせていただければ、「楽しく」というのが入る。

「楽しいところに人は集まる」と思うからです。

 
街中に人が集まらない。

ならば、楽しい街にすれば良い。

方法は、町それぞれの個性に寄るはずだ。

それくらいは、お伝えしようと思います。

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