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2011年1月14日 (金)

かゆみ

昨日の記事で「小児科」と書きましたが、どうも薬剤師の方らしい。

その方が、子育ての勉強会を開いていて、紺邑も出席させていただき、伝統的な「正藍染め」を紹介させていただいたとこういう訳です。
 
 
新年会に、陶芸家の桜井さんが子連れで入らした。

この子は皮膚がちょっと弱く、「かゆい」というので藍染めの布を当ててやると、「かゆい」と云わなくなった。

こういう事があるのです。

「藍染めは身体によい」とよく言われる一つの所以であるけれど、ただし「藍草の原料を、灰の灰汁で自然発酵させた伝統的な正藍染め」でなければなりません。藍染めは「薬草染め」とも云われるくらいですからね。

そこが、藍染めの誤解されるところで、「藍染めを着ると皮膚がかぶれる」なんて云うのは、化学建ての藍染めなんですね。

苛性ソーダをつかい、還元剤を使い、ソーダ灰を使い、化学的な藍を使えば、身体にも環境にも良いわけがありません。

「藍染め」の説明が、難しい理由です。

 
夜遅く、藤沢から電話がありました。

この方はインドと親しく、なんと藍染めの原料を作る工場まで見学に行ってきた。

インドの藍染めを調べているうちに、様々な言葉に出会い、辞書を調べながら私に確認の電話をしてきた。

その中に「灰」があったそうで、灰汁を使うのは日本だけではなかったようです。

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